こんばんは
マンタロウです。
通常業務を2日間放置して東京を満喫したツケを払っています‥
仕事がたまりにたまっていて、終わりがまだ見えない!!
完全に、現実に舞い戻りました。
社内ザコ生活、再スターティン。
※いまだ脱却しておらず。むしろ悪化
気を取り直して続きです。
会社のかわいこちゃんに聞かれた。
東京にはなんでもある。
あまりにも選択肢がありすぎて、その日が近くなっても何を食べるか全く決められてなかった。
夜ご飯はアミ会によりステキチングがすでにお店を予約済だが、昼はノープランだった。
アブラソバ??
油??
油で揚げてあるの?
そばを??
なにそれ不健康なんじゃ![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
せっかく健康に気を遣ってオギャコさんがオススメしてたデーツ入りのミックスナッツとか粉なっとうとか甘酒プロテインとか手当たり次第試してるくせにアブラギトギトソバってか?
これ見て興味が湧いてしまった。
へぇーーーーー![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
「油」の文字が千と千尋の神隠しみたい!
こういうアジア~ンな感じ、非常に好み。
いいじゃない。
つけ麺みたいなの?
焼きそばみたいなの?
食べてみたくなった![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/034.png)
というわけで、ここに決定。
🚃💨🚃💨🚃💨
待ち合わせしていたのは、
昨年も上京の際に会ってくれたpomeちゃん。
相変わらず落ち着いてる雰囲気でキレイなおねぇさまだこと![ふんわり風船ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/475.png)
![ふんわり風船ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/475.png)
油そばは最初一人で食べに行くつもりだったんだけど、待ち合わせ時間を早めてご一緒できるか聞いてみたら快諾してくれた。
言ってみるものね
ラッキー
![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
私、二度目会ってくれた人を特別に思う。
アミ会に限らず、一度目は「この人どんな人なんだろう?」って興味が勝って割とハードル低く会えたりすることない?
でも二度目はちょっと違う。
一度目で相手の私に対する好奇心はある程度満たされてしまったことになる。
それに、「なんやコイツ腹立つわ」って思わせる言動があって相手に嫌われてしまった可能性だってある。
そしたら二度目はおとずれない可能性大。
だから再び会ってくれるということは、自分のことを嫌ってはいないのだと少しだけ安心できる理由になる。
ありがとうの気持ちで感無量。
pomeちゃん、
二度目会ってくれてどうもありがとう。
緊張もせず普通に会話が始まった。
さあさ、早速お店に向かいましょ。
駅から歩いてすぐの場所にあるその店は、まるで異国のよう。
行ったことないけど、インドネシアを連想してしまった。
入り口で食券を買って、席があくまでしばし待機。
油そばずっと食べてみたかったんだよねと言って、pomeちゃんが写真を見せてくれた。
えっ!!
お恥ずかしながら知らなかった。
テテが油そばを召し上がっていたなんて!?
しばし写真を凝視
こんな店員さんいたら‥
どうする???
油そば飲み込めないわ。
見とれて口ポカーンなって。
めっちゃカッコいい
油そば、おいしかった。
酢とラー油をガーっと豪快にかけて。
って話しながら食べてた。
去年上京した際は3人で会ってたから
Vちゃん、
いつか油そばご一緒してくれるといいな←ラーメンの絵文字しかなかった
お腹いっぱいになったら、
次は新大久保へ向かいましょ
つづく
お読みいただきありがとうございました