こんにちは![]()
イミフに怒ってる日本人マザー登場にもひるまないアジアンツーリストマザーが言った。
ア~………
ピクチャー?
……
ピクチャー?
写真撮れって?
なんだ、そんなことだったのか。
からんでたわけじゃなかったのね、良かった。
平成の女子高生みたいな、ゴチャゴチャキラキラデコってるド派手なスマホを私に差し出したツーリストマザー。
何枚か撮った後、写真を確認してもらった。
オ~ サンキューアリガト
ア~…
ハイヤー?
はぁ!?
ハイヤー?
いちいちうっせーなァ~
わーーーーったよ、バーロォ……
もう一度ゴテゴテスマホを受け取った。
サンキューアリガト![]()
良かった。
満足行く出来映えだったらしい。
ツーリストマザーは、
満足そうに去っていった……
一件落着![]()
じゃねぇわ
ちょっと待て
長男次男をキッと睨み付けた![]()
オメーら……
中高で毎日英語やってきたんじゃねーのか!
ピクチャーすら
聞き取れねぇのかよ!?
学校&塾課金の意味ィィィ💰![]()
ハイヤー?
Higherに決まってるやろ。
Highの比較級や。
あの場面やったら、カメラを高くあげて景色もよく写るように上から撮れってことやろ。
お母さん、スゲー(長男)
お母さん、スゲー(次男)
お母さん、スゲー(三男)
オレ、ハイヤー分からんかった…
中1から英語やってるのに…
帰ったら勉強する(長男)
オレも(次男)
オレも(三男)
というわけで、
この出来事により己の英語力が現実世界では全く役に立たなかったことを感じた息子たち。
その瞬間、英語のやる気スイッチ入ったという話でした。
帰ってから継続してなさそうなので、「かすった」という表現となっております。



