アメリカはフロリダにあるマクドナルドの店内で、圧倒的な糞臭を漂わせていた男が投獄される事件が起こった。
(ソース：wtfnews.org)
副保安官がジョン・ウェスコット・ディクソン・ジュニアに話しかけた時、誰もが不快感を覚えるだろう強い臭いを感じた。
その臭いは、保安官の最新の記録によると『明らかに糞の臭い』だったとされている。
ディクソン容疑者(62)
2人の証人によると、ディクソンは副保安官に「『強烈な糞の臭い』がするからただちに去るように」と言われると怒りだし、飲み物をぶちまけてテーブルを叩き大声で叫んだ、とのこと。
そして子供用の遊具エリアに侵入し、乱暴な振る舞いに終始。親たちは子供を連れて外へと非難した。
その間にも証人はディクソンに去るように言ったが彼は聞く耳を持たなかった。
副保安官は彼を逮捕する際、ジーンズに茶色の縞模様が付いていることに気付いたと述べた。
さらに手には糞が握られており、そのせいで警告文書にサインすることもできなかったという。