おはようございます、京の都で試され中
平成小野篁 会いに行ける霊媒師 惠御子です。
昨日8/22は、5年前いまの人生の第一歩を
踏み出した日らしいです。
教えてくれて、ありがとうFacebook。

上洛して4ヶ月、自分の知らないところで
思いもしないニーズが生まれ出したため
ちょっとまとめることにしました。
そして、声高に言ってみようと思います。

わたしは、異端な霊媒師です。



まあ、お茶でも笑

さて、わたしの経歴を書いてみようと思います。

【元は人物専門ライター(昔もいまもライターです)】

湘南の片田舎のフリーペーパーで人物記事を書いていました。
いまから16年前、2年半その時期はありました。
書家の武田双雲氏、気象予報士の森朗氏をはじめ
20数名の方を取材して書いてきました。
ムック本や、人財に関する記事なども書いて来ています。
ライティングのご依頼は、お気軽にご相談ください。

【文章講座の講師です】

自分の出身校であるカルチャーセンターで7年
文章を教えています。
生徒として通っていたころは、公募で4回授賞した
実績を出させていただきました。
師匠のように書く楽しみを生徒さんに実感して欲しく
自費出版のサポートを格安にて行っています。


こちらは、生徒さん作品。
亡きご主人とのお約束で書いた本です。
ご希望の方のものは、WEBにて、委託販売
させていただいています。
cyta(サイタ)でプライベートコーチをしていた
時期もあり、現在も個人レッスン受付中です。


【官庁の臨時職員だったことがある】

横浜市の青少年局の臨時職員だったことがあります。
他にもメンタル、発達障がい系のNPO団体に籍を
置いた時期があり。
発達障がい地域支援コーディネーターの勉強に
県の主催するコミュニティカレッジに半年通って
本格的に学んでいました。


【教育分野、母子支援の相談が得意(元allabout公認ガイド)】
 
関東地区最大手の学習塾2年の勤務実績に加え
allabout公認子育てガイドを3年担当していました。
自身もシングルマザーとして2人の子どもを成人
させた経験があり、シングルマザーの副業支援も
行なっています。

【防災を語る霊媒】
わたしの人生を語る上で切り離せない311東日本
大震災。あの経験からの社会復帰に際し、力となり
きっかけをくれたのが、いまでも正会員として
ここでの5年の活動に加え、現地支援で福島県南相馬市に半年間通って鑑定や講座を開講していました。


最後に行ったのが、今年の3月。
南相馬市後援のイベントでの鑑定でした。
この翌月4月末に上洛、京都神奈川の行き来で
手一杯となり、現在福島県のご依頼は電話&メール鑑定のみ承っております。また、LINEでのチャット鑑定も受け付けおります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

自分が見て来た防災が人の役に立つなんて、考えたこともありませんでした。それを教えてくれたのは京都秘密基地のある上京区の皆さん。
上京区の街つくりの役に立てればいいな、と思い、秋に向けていろいろなことを企画中です。
スピリチュアル予防学vol2は、秋の防災デーや重陽の節句に絡み、大切な人のために祈る、というお話もさせて頂こうと思っています。

【神ごとから人生相談まで(コンサルする霊媒)】

霊媒以外の話をして来ましたが、霊媒ですから神ごともします。亡くなった方との対話もできます。神ごとのひとつが子授け、一時休止していましたが、8/7に生まれた都一号ベビーちゃんから命が訪れ齎す人生の変化率を教わり再開致しました。しかし、子授け祈祷=必ず妊娠するわけではなく、三年で3人の子が世に生を受け思うのは祈祷を受けた方の信じる力と命への尊厳の捉え方により差異が出るということがわかってきました。
それだけに事前ガイダンスを必須とし、場合によりお断りする形を取ることに致しました。

占い館にいるのは、人生相談が集まる場だからです。『霊媒師って、どうやって働くの?』と、よく言われますが、反対に『霊媒師を探している人って、どこにいるの?』と、本人は思っています。別に特別な存在ではないし、いわゆる魂の専門家が霊媒師なわけで、人生生きていく上で役に立つデータベース的存在なんだけどね、と思うからです。

【会いに来て、見てください〜異端ゆえに思うこと】

『霊媒師』って、重いとか敷居が高いとか考えている人が多いようですが、わたしの場合は人間であることに重きを置くため『特技』『職人』的に捉えています。靈だけど、靈=魂なんで、別に皆んな持ってるでしょ?みたいな感じ。
持ち物をしっかりわかっておくことって、大事じゃないかな、とか思うわけです。

ぜひ一度、気軽に会いに来てください。
お待ちしています。