会いに行ける霊媒師は、呼ばれたら会いに
行きます。
そんなこんなで、昨夜は福島にお泊まり。
福島駅から、高速バスで二時間弱。
土地勘ないにも程があるわたくし。
道路標識の『浪江』の文字に、
思い出すのはDASH村。
TOKIOは、どんな思いで村を作り
どんな思いで離れたのかな。
途中飯館村を通過しました。
村にある道の駅はバスの
休憩ポイント。
エンジェルナンバー、神様は応援してくれている。
道中の写真は、これだけです。
緑のシートに覆われた廃棄物の山も
廃墟みたいに感じる家も、老朽化のために
修理中の道路も東電を非難する看板も観たけれど。
高速バスの乗客は、わたし入れて6人。
その皆さんに物凄く失礼な気がして
シャッターを切るのを辞めました。
逆の立場に立ったとき、もしわたしなら
『見せもんじゃねーぞ!』って、絶対
思うもんなあ、と思ったから。
わたしが観たそれだけを、語ろうって。
どこにいても、朝は来るのです。
明けない夜はない、そう信じている。
京都と神奈川を行き来し、泊り歩いてる感が
否めないわたしですが。
土地との霊媒師なりのコミュニケーションと
ホテルの乾燥のシーズンが来たなあと
強く感じる夜でした。
福島昨日日中18度。
神奈川民は、舐めてました感があります(^◇^;)
防寒大事、神奈川との温度差実に10度くらい?
月末の京都に向け、健康管理気をつけよう…。
『また来て貰えるんですか?』
そう聴いて頂けた昨日の鑑定。
なにより嬉しかったな。
また呼んで頂けるように、精進します。
本日神奈川に帰ります。
この福島で観たできごとは、15日(日)の
トークライブにて、お話します。
ぜひお越しくださいませ。
詳細はこちらから。
よろしくお願いいたします。