こんにちは。
スピリチュアルアナリスト、霊媒界の花魁 えみちゃんこと惠巫女です。
いま、ちょっと一休みな感じのタイミングで、Blog更新(笑)
先週は、怒涛でした。
中でも一番濃かった日が、23日の木曜と、24日の金曜日。
23日は、これをしていました。
フォーク曲げじゃないよ(笑)
そして、この日の夜はこれ。
Theボイトレ
で、24日はかつて提携サロンがあった東逗子に一年ぶりに降り立って
所属するかながわ311ネットワークの防災教育活動でHUGのサポート。
昨年夏に初級防災ファシリテーター入門講座の履修を終えて、補佐的な
スタッフができるようになってから、初の参加。
参加者の皆様がお役立て頂けるよう、体感できるHUGの運営をサポートしに
現場に行っておりました。
ここで、惠巫女が心がけているのは「プレッシャーをかける」。
惠巫女班になった皆様は、もう滝のように避難者やできごとが
襲ってきます。処理されているとかいないとか、丸無視です。
「ガンガン来ますよー、やってくださいねー。はい次の人来ましたー」と
ばかりに置き捨てていく避難者たち。
必死に対応している皆様はしっかり連携を取っており、大変素晴らしく
ほほえましいなあと、思います。
「ひ、必死だった」とか、毎回言われるので、あとで謝っておりますが
ごめんね～、でも活かせないことに時間使ってもね～。
The、惠巫女Style。
フォーク曲げのときもそうだったけれど、できないをできるに変えようという
モチベーションって重要だと思っています。
元々が人ってそこ発だと思っているから。
変わりたい、でも、変われない、先生変わり方を教えてください。
そんな人が来るのがわたしのところで、そうじゃないなら別に
わたしのところに来ても、あまり満足できないよね、っていつも思う。
先週末、電話鑑定でリピートして下った方にはお伝えしたのだけれど
惠巫女にはとある使命があり現場に出ていて、だから、その使命を
まっとうするために常に新しくいたいと思っているのです。
できている、できていない以前に新しくあろうとしなければ、そうはなれない。
一番最初に重要なことは「そうなる」って、決めることだと思うから。
決めたらあとはやるだけ。その上で、訓練は当然必要にもなる、
ある段階に来たら自分の限界点も外さなくちゃいけなくなる。
でも、それでいいんだと思うんです。きっと、そういうものなんだろうなって。
人生には二通りの生き方があると思う。
そのままの道を歩いていく人と、目の前に道を作る人。
惠巫女は後者だった、ただ、それだけ。あとは何もない。
だから、後者の人にしか、何もできないかもしれないねって
ことも同時に思うようにしています。
適材適所って言うじゃん。
だから、あとは天の神様の言うとおり。
ねっ。
本日27日月曜 相模大野naruocafe 常駐します
本日は、完全予約制にて営業。
15時～19時まで 17時までは満席です。
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