コミュニケーションが苦手だから1人でもできるビジネスを3つ考えてみた

 

筆者も誰かとコミュニケーションをとるのはすごく苦手です。

 

けれど、1人で始められるビジネスは意外と多いです。

 

今回は、筆者が厳選した3つのビジネスアイデアを3つほど、簡単に紹介します。

 

オンライン販売系のビジネスについて

Webサイトの運営が基本になっていくだろうから、やはり広告掲載を収入にするものとか、手作り系を販売する、成功報酬型のアフィリエイト広告、無形、有形に限らずこの辺りしかないかもです。
 
他にもいろいろあるのですが、サクッと書くにはリスクが高いものが多い....。
 
このテーマは難しいですね。

コンテンツ制作ビジネスについて

毎度お馴染みなのですが、コンテンツの種類は4種類を単体、または複合的にしたもので構成されます。
 
  • サイト型やブログ型などの情報発信サイト主体のテキストコンテンツ
  • イラスト制作などの受託業務
  • 顔出しなしで手元とかだけを映した紹介系動画
  • ポッドキャストなどの音声コンテンツ
または、これらを複合的に合わせたもの、テキストとイラストで構成されたコンテンツの電子書籍出版や、YouTubeなどのプラットフォームにコンテンツを投稿するタイプのビジネス。
 
けれど、これだけだと、やはり最初に書いた広告収入頼りになってしまうから難しい。
 
なので、一方向的にノウハウ系の動画などを発信できるUdemyなどが良いかもしれません。
 
例えば、「〇〇のやり方」などであれば、ブログ記事のように、そのゴールまでのプロセスを分けていって動画にする。
 
そして、その解説動画を作っていく。
 
せっかくなので、テキスト起こしをして動画と連携させたWebサイトも作る。
 
こんな感じの複合型コンテンツは良いかもしれません。
 
筆者の場合、AI生成系も考えましたが、特に特にデザインやイラスト、風景写真などの画像系は、著作権に関連する法律の変更がこれからすごいスピードで始まりそうだから、様子見と考えています。
 
ノーコード環境のWebアプリケーション開発
プログラミングができるなら、やはり、SPA(シングルページアプリケーション)系のWebアプリケーションを大量に作り、利用者が増えるように単一キーワードで満たせるものをひたすら作るのが良いかもしれません。
 
しかも、日本語だけではなくて、それ以外の言も含めて、筆者のも、完全にSPA(シングルページアプリケーション)ではないけれど、リンクリングミー®︎というWebアプリケーションを開発して運用しています。
 
今は、アイデアさえあればノーコードでwebアプリケーションが作れる環境がたくさんあるので、とにかくアイデアと行動が結果として見えやすくなる時代になりました。
 
なので、まずはやってみてが良いと考えています。
 
最近は無料期間を設定してるWebサービスも多いし。
 
ですね・。・