電子書籍と紙の書籍

 

今日は電子コミックの日らしいです。

 

最近は、型は古いけどマンガも小説も読書専用のiPadで読むようになりました。

 

本棚にあった書籍も少しずつ入れ替えていて、電子書籍化でアーカイブされているモノやサブスクリプションで出ているのもは実書は片付けて、スペースがかなり使えるようになりました。

 

超スッキリ。

 

マンガのコマ構成変わってきた??

 

電子コミックが流行って縦に流れていく構成が増えてきて、なんかコマ割りもそれ専用になってきてるっぽい??

 

普通のマンガも、吹き出しの位置とか開きがそれを意識しているようにも思える...。

※推測です<(_ _)>

 

 

電子書籍のオーサリング業務はすごい需要ある

会社員時代はEPUBもふくめ、色んな書籍コンテンツのオーサリングをやっていたのが懐かしい。

 

文字認識OCRで文章を組み込んでいくシステムの自動化とか、事業立ち上げで投資してもらえないときには自分でテストモデルを作ったりしていたので、結構楽しかったなぁ...。

 

電子書籍の後から着色はAIツールで可能

多分、システムで効率化さえすれば、今でも事業化して利益を出すことは可能かも..。

オプションで着色とかをやると利幅がスゴく良いんですよね。

 

この着色とかも、AI使って出来ないかとかいろいろ試していました。

 

コミックの学習データってけっこうノウハウが溜まっているので、特にキャラクターの主線とかが太いと、実は自動で簡単に出来ちゃったりするんですよ^ ^

 

ふわっとした技術話しは今度Qiitaで。

 

それでは^ ^

 

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