本日は、吉祥寺の井の頭公園までサイクリングに行きました。
今日は、公園でクリームあんみつを食べました。


やっぱり、和菓子はいいよなぁ。
黒蜜と餡子は、裏切らない味です。
井の頭でのんびりした後は、四つ葉を探しながら帰りました。
今日は、4枚見つけました。
見つけた四つ葉は、すぐにティッシュで挟み、本に挟みます。
結構、四つ葉を探していると
通りすがりの人に声をかけられます。
「何かあるんですかー?」って。
「四つ葉探しているんです」
そういうと、お年寄りやおじさんまでが
一緒になって、四つ葉を探します。
なんだか、こういう時が楽しいなぁって思います。
そして、そういう人に、四つ葉をあげると、凄く喜びます。
嬉しいなぁ。
実は、こういう事が、四つ葉がもたらす幸せの一つだったりするのかも。
(^皿^)

四つ葉を探していると、てんとう虫や蜂も見かけます。

かわいいなぁ。
ところで、
今日は、蛇を久しぶりに神田川沿いで見かけました。

でかいでしょ。
旦那が通りすがりのおじさんに、蛇の種類を聞いたら
「アオダイショウ」か「シマヘビ」じゃないがかって、
教えていただきました。
蛇が塀を登りきった時を狙い、
こんな写真も撮ってみました。

結構、かわいい目でした。
尻尾を掴んだら、スルッとにげられちゃった。
はははーっ。
今日も1日良く遊びました。
今日は、公園でクリームあんみつを食べました。


やっぱり、和菓子はいいよなぁ。
黒蜜と餡子は、裏切らない味です。
井の頭でのんびりした後は、四つ葉を探しながら帰りました。
今日は、4枚見つけました。
見つけた四つ葉は、すぐにティッシュで挟み、本に挟みます。
結構、四つ葉を探していると
通りすがりの人に声をかけられます。
「何かあるんですかー?」って。
「四つ葉探しているんです」
そういうと、お年寄りやおじさんまでが
一緒になって、四つ葉を探します。
なんだか、こういう時が楽しいなぁって思います。
そして、そういう人に、四つ葉をあげると、凄く喜びます。
嬉しいなぁ。
実は、こういう事が、四つ葉がもたらす幸せの一つだったりするのかも。
(^皿^)

四つ葉を探していると、てんとう虫や蜂も見かけます。

かわいいなぁ。
ところで、
今日は、蛇を久しぶりに神田川沿いで見かけました。

でかいでしょ。
旦那が通りすがりのおじさんに、蛇の種類を聞いたら
「アオダイショウ」か「シマヘビ」じゃないがかって、
教えていただきました。
蛇が塀を登りきった時を狙い、
こんな写真も撮ってみました。

結構、かわいい目でした。
尻尾を掴んだら、スルッとにげられちゃった。
はははーっ。
今日も1日良く遊びました。
半落ち/横山 秀夫

最近、通勤電車で横山秀夫さんの小説を読んでいました。
今、テレビドラマで話題の「臨場」の作者です。
動機も読みました。
動機/横山 秀夫

とてもいい作品でした。
両方とも刑事事件を背景にした作品です。
「動機」の場合は、最初に事件のストーリーから始まります。
被告がその事件を起こした理由を回想していく内容になっています。
「半落ち」は、ある事件を様々な関係者から見た内容で繰り広げられていました。
人が事件を起こす時の心情や背景を読むと、いろいろ考えさせられました。
人が大切にしているものって、結局なんなんだろう?とか…。
この両方の作品には、刑事、裁判官、新聞記者、刑務官、弁護士など、
硬い感じのお仕事の方が登場します。
この規律や権力の縛られた職種が、
登場人物の人間らしい心の弱さややさしさと対照的で、
より切ない気持ちにさせられたりもしました。
ニュースで、事件は人が興味を持つフレーズでとりあげられますが
本当のところ、表には出ない、色々なドラマがあるんだろうなぁ。
今度は、臨場を読もうかと思っています。
ワクワクするなぁ。
人の気持ちって面倒だなぁと思うことが、よくありますが。
小説を通じて、人の気持ちをたどると、
人をいとおしく思ったりもします。
これだから、小説は面白いなぁと思う今日このごろです。

最近、通勤電車で横山秀夫さんの小説を読んでいました。
今、テレビドラマで話題の「臨場」の作者です。
動機も読みました。
動機/横山 秀夫

とてもいい作品でした。
両方とも刑事事件を背景にした作品です。
「動機」の場合は、最初に事件のストーリーから始まります。
被告がその事件を起こした理由を回想していく内容になっています。
「半落ち」は、ある事件を様々な関係者から見た内容で繰り広げられていました。
人が事件を起こす時の心情や背景を読むと、いろいろ考えさせられました。
人が大切にしているものって、結局なんなんだろう?とか…。
この両方の作品には、刑事、裁判官、新聞記者、刑務官、弁護士など、
硬い感じのお仕事の方が登場します。
この規律や権力の縛られた職種が、
登場人物の人間らしい心の弱さややさしさと対照的で、
より切ない気持ちにさせられたりもしました。
ニュースで、事件は人が興味を持つフレーズでとりあげられますが
本当のところ、表には出ない、色々なドラマがあるんだろうなぁ。
今度は、臨場を読もうかと思っています。
ワクワクするなぁ。
人の気持ちって面倒だなぁと思うことが、よくありますが。
小説を通じて、人の気持ちをたどると、
人をいとおしく思ったりもします。
これだから、小説は面白いなぁと思う今日このごろです。