ジメジメ。
だからノリピー逃げてたマンモス。
逃げるくらいなら
生きて出てこないだろうねえ。
そんなことはアッコにおまかせして。
やぁ、ぼくだよ(・o・)ノ
あなたの中に四六時中ぼくだよ
('A`)ヘッ
24/7て毎日って意味だったんだね。
汚いぞスタッフ!
と、まぁグダグダな話をしよりますが
お気づきですか?
ネタがないってことに
ヨウオニー
('A`)ユジン
てゆうかさ、ランキングとかいい人ってすんげえ更新するけどさ、
なんでそんなに出来事があるわけ。
「じゃ更新しなきゃいいじゃないか。」
('A`)ツメタイナー
ピラメキたい。
おれなんか朝起きておもいっきりDON見てミヤネ屋見たら
もう1日終わりだよ
嘘だけど
夏はえろいお姉ちゃんいっぱいだねハァハァハァハァ
モテない男にはあんなんキツいです

↑つかいまわしてもいいんだよグリーンだよ
モテなすぎて女の子とどう話していいかわからんです
怖いです
また××××とか言われたくないです
怖いです
女子怖いです

とりあえず夏キライです。
今年はそんな暑くないらしいのでありがたい。
ハロハロ食べたい
ミントフルーリー食べたい
Eカップ
夏のせいか
ジメジメしたブログになっちゃいましたね
これが精一杯なんですよ
そっちの精もいっぱいあるよ
ま、そんなこともあると思われます。
めんどっちいことやんぴこんぴ
あせらんでもええじゃないかケセラセラ
逃げるくらいなら
生きて出てこないだろうねえ。
そんなことはアッコにおまかせして。
やぁ、ぼくだよ(・o・)ノ
あなたの中に四六時中ぼくだよ
('A`)ヘッ
24/7て毎日って意味だったんだね。
汚いぞスタッフ!
と、まぁグダグダな話をしよりますが
お気づきですか?
ネタがないってことに
ヨウオニー
('A`)ユジン
てゆうかさ、ランキングとかいい人ってすんげえ更新するけどさ、
なんでそんなに出来事があるわけ。
「じゃ更新しなきゃいいじゃないか。」
('A`)ツメタイナー
ピラメキたい。
おれなんか朝起きておもいっきりDON見てミヤネ屋見たら
もう1日終わりだよ
嘘だけど
夏はえろいお姉ちゃんいっぱいだねハァハァハァハァ
モテない男にはあんなんキツいです

↑つかいまわしてもいいんだよグリーンだよ
モテなすぎて女の子とどう話していいかわからんです
怖いです
また××××とか言われたくないです
怖いです
女子怖いです

とりあえず夏キライです。
今年はそんな暑くないらしいのでありがたい。
ハロハロ食べたい
ミントフルーリー食べたい
Eカップ
夏のせいか
ジメジメしたブログになっちゃいましたね
これが精一杯なんですよ
そっちの精もいっぱいあるよ
ま、そんなこともあると思われます。
めんどっちいことやんぴこんぴ
あせらんでもええじゃないかケセラセラ
RE:携帯小説。
オレはアサミがスキだ。
アサミはヒトミの親友
そしてヒトミはおれの彼女だ。
でもおれはアサミを選んだ。
当然、アサミとヒトミの親友と言う肩書きは
粉々になり
話すこともなくなり
「親友の彼氏を奪うクソ女」
という
身に覚えのない不本意なレッテルをアサミは貼られた。
オレが一方的に好きになり一方的にヒトミに別れを告げたばかりに。
誰が決めたワケじゃなく
ましてやヒトミがそう言ったワケでもなく
アサミは女子のみんなから疎外され
罵られ
孤立していった。
オレが話しかけても
ただ「大丈夫」って嘘臭い強がった笑顔が
逆に哀しくてさみしかった。
おれはアサミに
「スキだ」ってキモチは伝えど
アサミは返事をくれていない
きっとヒトミのことが大切だからだろう
それなのに
オレがアサミをスキになったばかりに
こんなことに。
悪いと思いつつ
スキになってしまったのわ仕方ない。
寂しさを埋めてやるのはおれしかいない。
自己中なイヤなヤツになってるのは自分でもわかってた。
ある日
ダレが指示したのか
それとも
男のエゴか
アサミが複数の男に襲われた。
おれが知ったのはその3日後。
また「大丈夫。」って悲しい嘘臭い強がった笑顔を見せた。
…おれの中で
開けてはならない扉が開いた。
「コロシテヤル。」
そいつらを見つけ出して殺してやろう。
アサミは望まないだろう。
しかし絶対に許せない。
絶対にだ。
何日かかけ、アサミを襲ったやつらの行動パターンを調べた。
すると、ある曜日にある場所でやつらが集まることがわかった。
明日が集まる曜日か……。
決まりだ。
明日やつらを殺す。
その時
携帯が鳴った。
アサミからだ。
「……いまから逢えないかな。」
最後に愛するアサミに逢えるのはいいことだ。
なんて思いながら
アサミの元へ行くことにした。
アサミはヒトミの親友
そしてヒトミはおれの彼女だ。
でもおれはアサミを選んだ。
当然、アサミとヒトミの親友と言う肩書きは
粉々になり
話すこともなくなり
「親友の彼氏を奪うクソ女」
という
身に覚えのない不本意なレッテルをアサミは貼られた。
オレが一方的に好きになり一方的にヒトミに別れを告げたばかりに。
誰が決めたワケじゃなく
ましてやヒトミがそう言ったワケでもなく
アサミは女子のみんなから疎外され
罵られ
孤立していった。
オレが話しかけても
ただ「大丈夫」って嘘臭い強がった笑顔が
逆に哀しくてさみしかった。
おれはアサミに
「スキだ」ってキモチは伝えど
アサミは返事をくれていない
きっとヒトミのことが大切だからだろう
それなのに
オレがアサミをスキになったばかりに
こんなことに。
悪いと思いつつ
スキになってしまったのわ仕方ない。
寂しさを埋めてやるのはおれしかいない。
自己中なイヤなヤツになってるのは自分でもわかってた。
ある日
ダレが指示したのか
それとも
男のエゴか
アサミが複数の男に襲われた。
おれが知ったのはその3日後。
また「大丈夫。」って悲しい嘘臭い強がった笑顔を見せた。
…おれの中で
開けてはならない扉が開いた。
「コロシテヤル。」
そいつらを見つけ出して殺してやろう。
アサミは望まないだろう。
しかし絶対に許せない。
絶対にだ。
何日かかけ、アサミを襲ったやつらの行動パターンを調べた。
すると、ある曜日にある場所でやつらが集まることがわかった。
明日が集まる曜日か……。
決まりだ。
明日やつらを殺す。
その時
携帯が鳴った。
アサミからだ。
「……いまから逢えないかな。」
最後に愛するアサミに逢えるのはいいことだ。
なんて思いながら
アサミの元へ行くことにした。
RE:携帯小説・俗。
「最後にアサミを抱けたらな。」
そんな都合のいい希望も期待しつつ
アサミに逢いに行った
アサミの顔は
何も伝わってこない
まるで人形のような顔をしていた
うまく言えないが
何を考えてるかわからない感情がない感じ。
「大丈夫か?」
って聞いても
また
「大丈夫。」って返事。
大丈夫がどういう意味かわからない程嘘臭い。
アサミに明日のこと伝えることにした
「オマエのためとは言わない。でもオレはアイツらを殺す。」
アサミは少しして
「あの人たちを恨んでなんかない」
恨んでいない?
襲われ辱しめられ
人として扱われないほどの仕打ちをされても
恨んでいない?
恨まない理由が解らないなと思いつつ
「じゃ、いくから。」と
背中を向けた
瞬間
世界が閉じていった。
うすれゆく意識の中
気付いた。
『恨まれていたのわ
オレだ。』
そんな都合のいい希望も期待しつつ
アサミに逢いに行った
アサミの顔は
何も伝わってこない
まるで人形のような顔をしていた
うまく言えないが
何を考えてるかわからない感情がない感じ。
「大丈夫か?」
って聞いても
また
「大丈夫。」って返事。
大丈夫がどういう意味かわからない程嘘臭い。
アサミに明日のこと伝えることにした
「オマエのためとは言わない。でもオレはアイツらを殺す。」
アサミは少しして
「あの人たちを恨んでなんかない」
恨んでいない?
襲われ辱しめられ
人として扱われないほどの仕打ちをされても
恨んでいない?
恨まない理由が解らないなと思いつつ
「じゃ、いくから。」と
背中を向けた
瞬間
世界が閉じていった。
うすれゆく意識の中
気付いた。
『恨まれていたのわ
オレだ。』