義姉が合流し、今回の家族メンバーが揃った5日目。
心境としてはもう5日目。

ゆっくりした時間の中で過ごしているのに時が経つのが早い。

これは学生時代に感じる
"あー、はやく授業終わらないかなー"
も気づけば10年経っていた現象に似ています。
(僕高校中退なので学生生活は10年で幕を閉じました。)



この日は飛行機レストランへ。
一番見せたい店内の写真を撮り忘れてしまったので、気になる方は義姉のInstagramを見てみてください。

倖田來未 Instagram








お帰りなさい。続きです。



そうなのです。飛行機そのものがレストランになっております。

たとえ実体験したとしても、それはある意味死を表す場合もあり、それを話す事すら出来ないかもしれない"非常口を開ける"という行為を経験できます。
たとえ実体験したとしても、それはある意味死を表す場合もあり、それを話す事すら出来ないかもしれない"翼に乗る"という行為も経験できます。

そしてここでの食事もカレー。
バリ島は個人的にカレーが本当に美味しいので是非お勧め致します。

それとナシチャンプルも。
【初食】ナシチャンプルとは【Wikipedia】
ナシチャンポール(nasi campur)は、インドネシアおよびその周辺地域のマレーシアシンガポールなどで見られる、ご飯を盛った皿にお好みで選択したおかずを乗せる形式の食事、転じてその料理名である。

インドネシア語マレー語でnasiは「ご飯」、campur[1]は「混合、混ぜる(ごちゃ混ぜにする)」の意味であるが、韓国のビビンバ(韓国語で「混ぜご飯」の意味)のように必ずしも混ぜ合わせて食べるということではなく、「複数のおかずを寄せ集めて乗せたご飯」の意味が強い。



ここで出会った"サンバルマタ"という薬味(?)がとても美味しくて、この日を機に毎日のように食べておりました。(手前の紫のやつです。)

レシピは
玉ねぎ
レモングラス、
生唐辛子、
ニンニク
テラシ
ココナッツオイル
塩胡椒…etc

サンバルマタは家庭料理らしく、レシピも家庭や店それぞれだそうで、いろいろなところで食べ歩くのもまた楽しみの一つであります。

それと、チャンプルって沖縄だけの言葉だと思っておりました。




お昼は先日とは別のビーチクラブへ。

まさに南国。

ここを抜けるとこんな感じ。


驚いたのはここのビーチは砂浜が黒いのです。


この後は女性陣と別れ、子供達とOGUHOUSEに戻りまったりしておりました。

サンセットが美しいOGUHOUSEの中庭にて。

中庭のプールでの動画をInstagramに投稿しますので良かったら見てみてください。
サムライロックオーケストラのメンバーを見様見真似してみました。
Nosuke Instagram

あ、今月サムライ東京公演ありますので是非。



夜になるとOGUHOUSEに現れる黒猫がとても可愛いのです。


夜は女性陣が帰って来たので男性陣で夜の街へ。
ロックバンドが生演奏するbarで軽くお食事。

トイレが印象的だったのでトイレの写真しかありませんが…。

都市伝説的な意味にも取れるこちらのポスターが気に入ってしまいました。

牛乳については僕のブログを長く読んで頂いている皆様にはもう説明するまでもありませんね。

何も知らない方々へ。




ゆっくりした時間があっという間に過ぎる現象ってナンダヨー。
名前を募集したいと思います。




まだまだ続きますバリ生活。次はこれ。





バリでの生活1【到着初日】





バリでの生活2【まるでSanhok】





バリでの生活3【義兄との時間】





バリでの生活4【ローカルを満喫】



OGUHOUSE Instagram