本格的に取り壊し

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生まれ育った実家を来月には取り壊すことになった

その辺りの農地の圃場整備とかが予定されていて

今年中には更地にしてお隣に売ることになる。


私が10才の時に建てた家。

思えばたったの十数年しか私は住んでいない。

その前の10年は平屋の古い家だった。

でも、両親には開拓で北海道に入ってきた65年くらい前からの

大事な場所だけどそこは終の棲家にはならなかった

それは、跡取りに指定された私が反抗して家出して

跡継ぎが結局いなくて離農した両親

私の中では次女なのになんで!という反抗心しかなく

農家をやらされないならどうでもよかった

それほど嫌だった。



あれから40年くらい経ち

いよいよ実家を取り壊し手放すときが来た。

父は87才だしそろそろ楽になればいい。



そんな実家から母は色んなものを持ってくる

まだ、家があり私たちの部屋もありタンスも置いたまま

すべて壊すなり捨てるなりしなければならない

解体にそれも含めての料金らしいけど

車買えるほどかかるらしい。

それは仕方がない

生きてるうちに自分たちで処理して処分してくれる父の思いやりだろう。




私の中学の時の記録会の賞状が出て来た。

母が持って帰ってきた。

校内マラソン大会(4km)と

200m走

2年と3年で1位とってる。


小学校時代ダントツ速かった友達が

中学になって子ども体系から女子になり

薄っぺらだった子ども体系の私が

中2でやっとその子を抜くことが出来た記念の賞状だ😁


そんな思い出がつまった家も秋には跡形もなく消える。



まだ実感はないがやはり寂しい😭