バンコクで働く社長のBLOG
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日々問題発生



よくもまあ、これだけ毎日、でかい問題が起こるなと思うくらい、日々問題ばかり発生してます。

問題は、乗り越える為にあると思うし、折れない為の訓練だと思って、精神状態を安定させてます。

問題発生してくれて、ありがとうくらい思うようになりました。

さて、写真はバンコクの空港のトイレのサインです。

さて、どちらが男でしょうか。

両利きの経営




両利きの経営って知ってますか。

右利きの人が多いですね。左手は補助。経営も得意分野を深化させるのは多くの人がやってます。これが右手に相当。

知らない分野を探索して、自分の得意分野と融合する部分を探す。これが左手に相当。

ほとんどの人は得意分野の深化ばかり追求し、終わってしまいます。

気をつけないと。
バンコク着。

未来は変えられる。




今日ある人から、『私は、高校生の頃、成績が360人中10番以内でしたが、家が貧しかったし、兄弟も多かったので、大学進学は口にもしませんでした。』と、言われました。

こういう人に、光を与える事ができる、会社でありたいと思いました。

未来は変えられる。

写真は香港ー虎門フェリーより。

大人の言い訳



大人の言い訳。

「今日は家族と出かけるので」、「有給が残ってるから」、「今日は祝日」。

新卒の時にあったあの勢いはすっかり消えてしまってませんか?

 自分はうまくやっている、こなしているツモリでも、サボったツケは必ず後でまわって来ます。

東莞行きます。

日本語・日本人という呪縛



日本人と働く。日本語を使って働く。という呪縛から早く逃れないと、大変な事になる気がします。

日本は引き続き魅力的な市場ですが、日本人という観点では、若者は減り続け、今では、大した事ない三流人材を、貴重だ貴重だと言って奪い合うという滑稽な状況です。

日本は営業だけにして、戦略部隊は、アメリカや中国に移した方が将来的にうまくいくんじゃないかな。

サントリー




中学生の娘がサントリーさんで3日間職場体験をさせて貰いました。学校行事の一貫です。

カリキュラムは、接客、受付、企画などみっちりでした。

サントリーという会社を好きになってくださいと言われたそうです。

本業で忙しい中、3日間社員がつきっきりで面倒をみるというのは、とても大変です。

会社のあるべき姿を見せて頂いた気がします。感謝。
東京に戻りました。

四半期面談




四半期面談。


中国56名、タイ18名、日本10名、全員と四半期毎に面談します。


以前は年1回面談でしたが、変化の早い時代ですので、悪いことは改善し、良いことは更に改善する速度を上げる為、四半期毎にしました。


実に色々な意見が出るようになりました。


社員の成長、組織の成長を感じます。社員の成長が自分の喜びと感じるようになりました。


年かな。

大阪行きます。


工場の面積を2倍にしました。

本当にそんなに受注が続くか?

 

数分躊躇しましたが、内製比率を上げる事で、なんとか運営はできるかなと。

 

日々支出の数字をチェックするようになってから、収支の感覚は磨かれたと思います。

ここは深セン空港。

バンコク行きまであと2時間。。。


情熱・熱意・執念。



情熱・熱意・執念。

頭の良し悪しよりも、こちらが優先される職種があります。頭の良さで勝負できる人はごく僅か。

情熱・熱意・執念。
いつまでもこだわってください。

部署間連携



部署間の連携が綺麗にできている会社は、成長性の高い会社だと思います。

お客さんからの意見、クレームをきちんと吸い上げ、交換や返金等のその場対応=一次対応だけでなく、生産や製品開発まで繋げて、製品の改善や新製品開発に役立てる。

こういうサイクルが確立している事が重要です。
お台場、蝉が鳴いてます。
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