こんにちは！
シンイチです
海外編の前にお知らせ
前回の記事が
＃ザリガニのハッシュタグランクインで
なんと１位 を獲得しました
が、
この１位は暫くは破られないでしょうけど
少し恥ずかしい気持ち
そうそう
マン臭事変【海外編】でしたね！
実は2年程前にブログで一度紹介しているのです
相手は南米のディスコで会った20歳前後のラティナー
顔立ちは欧米系の彫りの深い顔立ち
ディスコの中ではかなり目立っていました
シャワーも浴びて
体が汗臭いわけでもなく
君２の最中も普通の匂いでした
問題はエッチの最中
しかも終盤
下の方から何かとてつもない、強烈な臭い
匂いの種類は前回の記事の分類では
ドブの香り
状況から本気汁の匂いだと思います
臭いの強度は
レベル10
マン臭核爆発
部屋中に充満
頭がチカチカして緑色の煙に覆われたイメージがしたぐらい
人間がこんなに臭い臭いを出せるのだと
驚きとともに、
人間の能力って凄いんだと
逆に感心してしまったほど
その時は早く部屋を出る事しか
考えられなかった
これが今までのダントツに一番でした
それとは別に
私の匂いフェチの限界が試されたのが
この時
相手はキューバで出会ったサルサダンサーの黒人
もの凄い美人
そのスタイルは私の過去イチ
彼女の裸はこの世のものとは思えないほど美しかったです
イメージです
ベッドの上で抱きしめると
肌はツルツルで
汗の匂いに近い強い体臭が！
彼女の反応も日本人とは違って
その時感じたのは
日本人は草食動物
彼女は肉食動物
かんじんのアソコは
真っ黒
でも開帳すると
中は綺麗なピンク
そして
何とも言えない強い匂いが
記事では獣臭と表現したが
実はその時頭に浮かんだのがジャコウネコの匂い
でもジャコウネコの匂いって実際嗅いだことが無かったので
獣臭とした
最初ウっとなったが
彼女の美しさと
激しさに我を忘れ
むしゃぶりついた
その時思ったのは
俺ってスゲーだった
臭いの強度は
レベル５
匂いフェチの私にとって
忘れられない最高の思い出
もう一度嗅ぎたいものだ
シンイチ