キューバでナンパ三昧 | シンイチのパパ活日記

シンイチのパパ活日記

50代半ばのパパ活の記録です

昔の話、

アメリカで起きた同時多発テロ事件のちょっと前だから、

2000年だと思う。

キューバの首都ハバマに2週間のバカンスに来ていた。

 

世界中色々な国に行ったが、

ここはまるでタイムスリップした世界、

 

こんな感じで当たり前にクラシックカーが走っている(イメージ)。

 

有名なマレコン通り、毎日ここでのんびりと過ごした。

 

キューバは、「モヒート」「ダイキリ」の発祥の地

 

昼間は、のんびりとタイムスリップの世界を歩き回った。

夜は、クラブめぐり、南米で毎週のように踊りまくったので自信があった。

ただ、キューバはサルサが有名。ここで習得しようとも考えた。

そして南米で覚えたスペイン語で、クラブで女性を口説きまくった。

 

キューバの女性は白人、黒人、混血と様々だ。

日本人と分かると、大概どの女性も喜んで付き合ってくれた。

白人、混血、黒人、学生、OL、そしてなんと医者もいた。

法律で売春が禁止されていることから、ホテルには連れていけない。

毎回、女性に連れられて女性の知り合いの家?の部屋を借りて致した。

 

ある日思い立ってサルサクラブに行った。

会場内に入ったら、黒人の割合が多いと感じた。

会場でひと際目立ってサルサを踊っているカップルがいた。

多分プロだろうか、その踊りは鳥肌が立つ程凄かった。

メレンゲと踊りと速さが全然違う。

とても1週間程度で踊れるものではなかった。

 

その女性は黒人、

背はそんなに高くない、

なにより目を引いたのは、その黒ヒョウのような引き締まったスタイルと、

凛とした顔付き、

目が離せなかった。

 

暫く見ていると、女性から話しかけてきた。

サルサを教えて欲しいと伝えると、

笑って教えてくれた。

 

女性に連れられて女性の知り合いの家?に行った。

彼女が脱いだジーパンを見て驚いた。

ウェストは私の太ももぐらいしかない、

そして足の長いこと、人間の履くズボンに見えなかった。

 

彼女のしなやかな体、

女性の大切な場所は、

外側は黒いが、開くとピンク色をしていた。

なメると、獣臭がしたが、

かまわず、ダイナミックに、堪能した。

キスも凄かった。

食べられるかと思った。

激しい腰使い、

思わず声が出た。

 

一戦終り、

下の部屋に降りていくと、

家の人(子供もいた)は全員外に出ていた。

少し恥ずかしかった。

 

シンイチ