キューバでナンパ三昧 その2 | シンイチのパパ活日記

シンイチのパパ活日記

50代半ばのパパ活の記録です

前回のキューバナンパ三昧、

アクセス数が急アップした。

第一弾で終えるつもりだったが、

調子に乗って、第二弾を書いて見た。

 

キューバの首都ハバマに2週間のバカンスの話。

まるでタイムスリップしたかのようなハバナの町、

 

ヘミングウェイの通っていたバーでダイキリを飲んだり、

(すべて写真はお借りしました)


有名な葉巻専門店を覗いて見たり、

タバコは吸わないけど興味半分で

ハバナの葉巻は世界でも最高級品とされる。
代表的な葉巻の銘柄は、「コイーバ」

 

ナンパした女性とハバナの郊外のバラデロビーチに行ったり、

 

有名なキャバレートロピカーナに行ったり、

 

また行きたいなー、キューバ。

 

毎日夕方になると、海沿いのマレコン通りをブラブラした。

ここは夕方になると地元の人たちの憩いの場所、

ここで色々な人から声を掛けられた。

女子高生のグループに声掛けられて、アドレス交換したり

飲みにいかないかと誘われたり

葉巻買わないかと声を掛けられたり

 

スタイル抜群のキューバ人

混血、白人、黒人、南米とは違う混沌とした世界

 

ある日ここで3人の若者に声を掛けられた。

女性2人と男性1人、大学生とのこと。

男性と女性の1人(混血)はカップルだと言う。
結構可愛い。

もう1人の女性は白人でとても綺麗、スタイルも良い

この子と腕組んで青山当りを歩いたら、

周りから羨望の眼差しで見られるだろうなと考えていると、

 

男性は私に白人の女性を紹介してきた

部屋に連れて行かないかと。。。

ポン引きだった

白人の女性に見とれていた私は一も二もなく了解

すると、もう1人の混血の子も一緒にどうだと聞いてくる

 

お前の彼女だろーがポーン

 

初の3Pか~ うほほーぃニヒヒ

 

No (キッパリ) 上記はいろはちゃんの表現をまねしました

 

この頃の私はまだ初心だったのである。

 

女性に連れられて女性の知り合いの家?に行った。

下着姿になった彼女、

抱きしめると、

とても(白人の独特な)いい匂い、

 

白い首筋に顔をうずめてみる、

幸せな気持ちが込み上げてくる。

 

夢にまで見た真っ白いおっぱいとピンクの乳首

 

ベットに横たえ

興奮に打ち震えながらご開帳すると

まさにピンク色

あまりの興奮にウマカ棒は今にもプロペラのように回転しそうなくらい

 

ところが、

キスをしようとすると、小鳥のキッスのみ可(おやじさんの表現をお借りしました)

ナめていると、早く入れてと、

イれると、何か耐えている感じ、

平たく言うと、時短マグロ女性

 

それでも初白人美女とのエッチ

キューバ以外ではまず二度とお目にかかれないと考え、

出国前にまた会う約束をした、が

当日待ち合わせの時間を間違えた私、

急いで周辺を探したが、遂に見つからなかった。

 

追記

以前ブログに載せたアメリカ女性との一戦が初白人エッチと思っていたが、

キューバの記事を書いてて間違いに気づいた。

因みにこの子もあそこの毛も剃っていた。

当時の私は、金髪女性のあsこの毛はやはり金髪なのか知りたかった。

 

シンイチ