こんばんは


去年の天皇陛下御即位二十年の式典で
EXILEが歌った
奉祝曲 組曲 「太陽の国」
が


本日発売日だったので、早速購入してきました。
購入して自宅まで待てず、車で聴いて帰ってきたのですが、
本当改めて聴いたけど、本当素敵な曲で、
運転しながらとっても癒されてしまいました

これを聴きながら
運転すると、きっとみなさん安全運転になるはずです


放送を見たときには、歌詞よりも曲調や歌声がすごく耳に残っていたので
自宅に戻ってから歌詞をチェックしたのですが
本当いい曲です

みなさまも良かったら聴いてみてください

「太陽の国」
作詞 : 秋元 康
作・編曲 : 岩代 太郎
指揮 : 岩代 太郎
演奏 : 東京都交響楽団
歌唱 : EXILE
第一部 太陽の種
第二部 太陽の芽


この道を歩きながら
名も知れぬ花に見とれ
立ち止まる私でありたい
この道を歩きながら
移りゆく空の色を
見逃さぬ私でありたい
しあわせはまわりに溢れている
しあわせは今いる場所で気づくもの
太陽は変わることなく輝いて
そよ風に微笑みながら
一人一人を
おだやかに見守っている
この道を振り返り
誰かの頬の涙を
思い出す私でありたい
悲しみも時には巡るけれど
悲しみもそのうち晴れる通り雨
太陽は変わることなく輝いて
青い空 両手を広げ
そのぬくもりを
平等に与えてくれる
光の花
降り注ぐ
生まれた国
いつまでも忘れない
太陽は変わることなく輝いて
そよ風に微笑みながら
一人一人を
おだやかに見守っている
太陽は変わることなく輝いて
美しい夕暮れの時
また日が昇る
しあわせを教えてくれる
太陽は(太陽は)
永遠に(永遠に)
私は この道を歩きながら~~~立ち止まる私でいたい
この道を歩きながら~~~見逃さぬわたしでいたい
この歌詞が大好き
いつまでも、どんな時にでも 心の豊かな人でいれるといいな
天皇陛下は
御即位二十年に当たり、厳しい経済環境におからながらも
全額や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するたもの事業費として
独立行政法人 日本学術振興会に対し
金一封を御下賜されたそうです。
このことに鑑み、このCDの販売による収益は
御即位二十年を記念し、
若手研究者支援のため、独立行政法人 日本学術振興会、
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構、
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構に
寄付されるそうです。
社会に貢献を志す、さすがEXILEです
私もCD買って貢献できたかな?