こんにちは。月華です。
小さい子どものときに大事なことって、ありのままでいても愛されているという感覚なんですよね。
そこを両親などからもらえないと、自分がありのままでいることがグラグラになりますね。
「お前は今のままでは愛するべき人間ではない」というサインが
子どもにとっては地獄ですね。
潜在意識下にブロックが入ってしまいますね。
だからこそ、そこを癒していくことがとても大事になりますね。
わたしはありのままでいても幸せになれる。
ありのままでいたらよい人間関係を築ける。
などですね。
親からありのままで愛された人は、「自分を痛めつけるからこんなわたしを愛してよ」と人に求められると、逃げていっちゃいますね。
それは自分も同じように無理をしなきゃダメな世界にひっぱられるからですね。
ダメなところを見せ合っても癒しあえる、笑いあえる。
そんな関係のあるおうちこそが、癒しの場ですね。
