少年Aの本を読み終わりました。
最後は号泣。
彼のことを可哀想だとか許したわけではないです。
魂として人間を考えたときに
人間は苦しみと向き合いそしてそれを抱いて生きていかないと
いけないのは同じなのだなと思ったのです。
わたしは夫二人を捨てた罪悪感は
未だにあると思います。
もっと愛し方があった
もっと愛せるはずだった
後悔をしてもいまさらときは戻らず
あのときはあのときでしょうがなかったのだ・・・
とは思っています。
でも相手を突き放したのは自分なのだ
ということは自分の中で刺さっています。
一緒に乗り越えていけたのではないのか
という杭が刺さっているのです。
でもそれは刺さったままでいい
とも思っています。
それが今への戒めになるから。
少年Aの本を読むと自分と向き合わさせられますね(笑)
彼の死への性的倒錯がどう形成されたのかもよくわかりましたが
自分への向き合いが起きる本でした。
占星術の話になりますが少年Aは12ハウス太陽6ハウス月です
わたしも12ハウス金星。
12ハウスというハウスのこともとても考えさせられました。
わたしは12ハウスはカルマのハウスだとも思っています。
12ハウスに天体があるとその天体を生かすために
カルマ解放がいる感じがあると思っています。
そして6ハウス12ハウスにオポジションという配置があると
カルマ解放のための修行のようなものが強く発生するのだと思ってます。
わたしがのたうち回る苦しみの後昇華していったのも
12ハウス金星のせいだと思います・・・。