親から暴力
なぐられる、蹴られる
などのしつけと称した暴力を受けている場合
心の傷は相当深いものになります。
親は本来自分の体と心を守ってくれる存在であるべきですが
暴力を受けると
肉体も心も痛めつけられます。
その時の親への怒りや悲しみ、恨みは
潜在意識に抑圧され
普段は出てきませんが
深い人間関係でそこが出てきます。
思い返すことは辛いことですが
その時の苦しみを癒すために
ブロックはずしをして昇華するのも手です。
女性の場合
男性に痛めつけられるのは相当に怖いものです。
淡々と今現在過去の暴力を話せても
その傷は相当なものです。
わたしは親に殴られたことはないですが
一度だけ男性に殴られたことはあります。
その恐怖たるや相当なものでした。
力ではどうしても男性に負けます。
やられた。という事実は
心の中で相当な陰を落とします。
どんなことがあっても
男性は女性を殴るべきではないと思います。
(物にあたるほうがマシですね)
男性には分からないと思いますが
女性の中には男性への根源的な怖れがあると思います。
ですので肉体的な力を見せ付けてくると
女性はドン引きします。
服従するしかないからです。
最近の若い男性はひ弱な感じで(笑)
それが反対に女性には
暴力的なものを感じさせないというよさはありますね。
男性が力で支配する時代は終わりを告げていくとは
思いますが
自分の中にある深い深い傷は癒していくことが
時代の流れをもっと加速もします。
個人の傷を癒すことで集合的無意識も変わり
わたしたちの男性性、女性性のありかたも
もっと変わっていくことでしょう。