誰だってほんとは人を傷つけたくは無い。
でも自分を責めて苦しめて傷つけている人は
人を無意識に苦しめる。
自分に厳しい人は人にも厳しい。
わたしはこんなにちゃんとしているよって
だからあなたもしてよって。
息を詰まらせていく。
あなたは立派で正しい人にならなくていい。
あなたはいい人にならなくていい。
あなたは人に認められる人にならなくていい。
だけどどんなときも
自分の弱さや逃げやみにくさや
正当化してごまかす自分や
そういった自分と向き合うことが大切だ。
ほんとうはずるくて、人のことなんか考えてなくて
自分のエゴを満たしたい。
人の気持ちなんか無視してて
まったく思いやれなくて。
弱く情けない自分を受け入れていくことだ。
愛するより愛されたくて。
愛されるなら愛を返すわ、なんてずるくて。
自分もやっていることを人にやられて
あの人は最低だ。なんて。
あなたがしていることを
世界は表現してくれている。
自分の愚かさ、醜さ、ずるさを受け入れていくほうが
いい人になろうとするより、よっぽど
しんどいのだ。