親から受けた影響を見直すことは
親を否定することのように感じる方も多いのですが
そうではないんです。
ある意味、自分でつけた傷なんです。
自分でつけた傷を自分で癒す。
そこが大切です。
親と子は不思議なもので
全然合わない部分を持っています。
性格や価値観が真逆だったり。
そしてそんな親の価値観のお世話になっていた
自分を切り離し
自分の素晴らしい感性や能力を発揮していく
必要があります。
幼いときは自分の力では生きていけないし
何を頼りにすればいいのかもわからない。
だから親の正しさの元に生きてきた。
でももう30歳超えたら、
自分のものさしや自分の道を見つけないと
いけないのです。
そうでないとどんどん自分がおかしくなっていきます。
混乱し、自分を抑圧して生きていくのです。
反抗期というのは親の価値観と距離を置き始める
大切な儀式なのかなと今は思います。
反抗期の無かった子どもは親の価値観と
まだ一体化しているか支配されているのです。
そして反抗期を越えると
親を一人の人間として心の距離を持って
捉えるようになっていき
自分は自分。親は親になりますね。
今遅い反抗期を迎えている女性を知ってますが(笑)
やっとか、よかったねーって感じです。
もう巣立つ時期なのに同じ巣に
親鳥と子鳥がいてはおかしいですよね。
親鳥も子鳥をつつく。子鳥もこんなとこに
もうおれへんわ(笑)って
飛ぶ。
そんな流れが要りますね。
自分の力で飛ばないと自信なんてつかないから。