現代はいちいち感じていたら社会に適応することが出来ません。
満員電車に毎日揺られる苦痛をいちいち苦しんでいたら
通勤は出来ません。
なので、感じるスイッチを切り、社会に適応しているのです。
でもそれがゆえ、感じる能力が低下しているのです。
悲しみや苦しみを感じない分、歓びも感じません。
鈍感でいることはある意味楽です。
でも鈍感でいたらいろんなことがわからなくなっていきます。
自分がほんとうに求めるものは何なのか
イキイキと輝くこととは何なのか
向きあうことさえしようとしなくなっていきます。
そして同じ毎日の繰り返しで
それでいい。という風になっていくのです。
仮面をつけて、ほんとうの自分はその下に押し殺して生きているのです。
でももうそろそろその仮面を外さないと
どんどん生きにくくなっていきます。
背中に増える鉛のような重たさは日ごとに増すばかりです。
向きあわない分、体は重くなっていきます。
赤ちゃんのときはみんなエネルギーが輝いています。
キラキラしています。
私たちはそこへ還っていくのです。
そのための浄化の旅がこれからも続きます。