親はそのまた親から受けた親の影響で
子育てをするのです。
親からのびのびと育てられていないと
自分が子どもを育てるときに
無意識に制限します。
子どもがのびのびするとイライラするのです。
子どもが思いっきり喜んでいても
ほんとうに喜べなくなるのです。
親と子どもの間では
歓びを共感しあうことがとても大切なのですが
親が幸せな子ども時代を送っていないと
子どもが幸せそうだと不快になるのです。
これはかなり無意識的です。
なぜなら親は子どもを無条件に愛するもの
ということが正しさのなかにあるからです。
自分がそこから反して子どもの幸せを認めないなんて
信じたくないのです。
子どものときに可愛い服を母親から着せることを避けられた人は
子どもが可愛い服を着るとイライラします。
喜んであげたくても何かざわざわした感覚で顔がひきつります。
親が自分の歓びを喜んでくれなかった
↓
自分の子どもの歓びを喜べない
になるのです。
子育てをするとお子さんと向き合うので
こういうことに直面することになります。
また一番欲しいものを手に入れることが出来なかった人は
子どもに一番欲しいものを無意識に与えることを避けるのです。
まずはブロックはずしで
親への怒りをはずしていくことです。
少しずつ気付いていくことです。
お子さんの歓びに心から共感できない
そういう自分がいないかに気付くことです。
ポイントは悲しみではなく歓びです。