最近、「直感」を意識して使ってみてます。
使えば使う程に精度も上がっていきますし、頭の中で、
「どういう動き」をしているものが直感なのか、何となくわかってきた、ここ最近です。
(頭の中の動きがわかってくると、コンサルでお客さんに説明する時にも、理屈や何やでアレコレ説明せずとも、
「ちょっと、こういうシチュエーション想像してみてください。今、どう思いました? その頭の中の感覚。それが○○です」
と例えやすくなって、最近コンサルがすっごいラクになってきました)
…直感を磨くコツ。
それは、直感の使いどころを絞る事だと思ってます。
例えば。
「何となく幸せになりたいなあ
」と思っている人と、「優しくて価値観があう人で、顔や財力はそんなにこだわらないけど、
普通レベルくらい(普通以上ならなお可!
)の彼氏がほしいなあ」と思っている人だと、
どちらが、直感が働いて現実化が速いかというと、どう考えても後者です。
「何となく幸せ」
って、………友達として聞いたら、
「何となく幸せってなんぞや
」とツッコめますけど、自分の頭の中身をじっと見つめていくと、案外、「何となく幸せ」くらいの感じの、
ぼやっとした願望(願い)のままで置き去りにされてるものって、たくさんあります。
(全部を明確にクリアにするのは不可能なので、全部を…とまで言うつもりはないんですが、
案外、いま予想しているよりたくさんあると思います)
この、ぼやっとした状態のままだと、
「何が幸せか」をわからないまま、とりあえずチャンスを待つ状態になるので、
直感の力が分散してしまって、精度も下がってしまいがちです。
例えるなら、朝8時の東京駅の改札で、ものすごい人の流れを見ながら、
「この人は私を幸せにしてくれるか???」をガン見している感じでしょうか。
(ちょっとコワい人みたいだ…
)多すぎるし、条件もぼやけていて、とても直感で追いきれない状態です。
逆に。
さっきの「~の彼氏がほしい」という条件が明確になっている場合は、
例えると、
自分の男友達を5人集めて、自分の価値観を説明し、それに合いそうな人を、「各一人ずつ紹介するように!」と指示しているような感じでしょうか。
(おいしいシチュエーションだなあ、しかし
)目的が明確で、人数(母数)も絞られていて、
直感の使いどころ(直感で判断しなければならない部分)も明確
なので、自然と精度も高くなります。
直感というのは、魔法の力でも何でもなくて、
左脳で考えて説明しづらい部分を、左脳的には使えない「勘」という力で突破する という事です。
だとするなら、
自分で頭で考えて、明確に出来る部分は、頭で考えて、わざわざ直感に頼らない。
これが直感を上手く使いこなすコツだと思います。
要は、
「直感でなくてもわかる部分を、わざわざ直感に頼らない。
頭で考えてわかる部分は、努力を惜しまず時間と頭を使う」。
これが、直感の使いどころを今以上に絞って、
「ここは直感でしか突破出来ない!」
というポイントに絞って使うので、右脳や勘も、今以上に働きやすくなって精度も上がる、という事ですね。
「ピンと来た」で上手く行っている人は、
実はピンと来る前の前準備が、とても上手く出来ている人なんだろうなと、思います。
直感を上手く使うコツは、別に不思議な修行や何かをする必要などなくて、
そもそも「直感を使わなくていい部分は、直感を使わずに、右脳を休ませてあげる」がポイントだと思います。
そのためには。
自分がほしいもの。
つまり、自分の「願い」を、ぼやっとした形ではなくて、
本当に「これがほしい」という、ハッキリした願いのカタチに変えてあげる事。
これが大切だと、私は思っています。