人生って、いろいろです。大変です。
道がわからず悩んでいる人、自分をどう活かしていいか迷っている人、信じたい気持ちと怖さの間で揺れている人、
自分は、全てウェルカムです。
世の中には、「人生ってこんな簡単なのにね。フフん」 という人もいるし、
残念ながら自分はそっち側じゃない事も知っています。
多分、雨の日に泥の中を歩きながら、貴族のお屋敷を横目に、
「くっそー!」と声を出してる方の人間だと思います。
でも。
隣に、同じように泥の中で声を張り上げている人がいたら、それはすごく美しいと思うし、
声も出せない状態の人がいるなら、「まず声を出してみよう」と言ってあげたい。
貴族の世界には、貴族の世界なりの苦しさがある事も知っている。
その苦しさと向き合いながら、自分の責任と向き合う貴族を、恨んだり妬んだりしたくはない。
それは、泥の道にいる自分たちと、種類は違うけれど
苦しい中で、「生きよう」と頑張っている意味では同じだから。
本質的には、お互いにわかりあえるはずだから。
でも。
貴族の側にいて、責任と向き合わずに、「貴族はラクだし、ヒマだわあ」と過ごしている人や、
泥の道の側にいて、「どうせ何やっても無駄なんだから、いいじゃんもう」と言っている人と
同じにはなりたくない。
生きようと思って、もがいて、悩んで、迷って、
それでも何かを信じたくて、一歩でも歩こうとしている人の手をとりたい。
「バカじゃない?」
と言う人がいるのは知っている。
そういう人はそういう人と集まっていればいいと思うし、
自分は、いつでも、歩こうとする人の手を取りたい。
「自分」に誠実に向き合って、生きようとする情熱の
美しさを忘れたくはないのです。