自分の強み解説 「再構築の強み」 | 夢をかなえる、あり方プロデュース

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ご存じの方も多いかと思いますが、ウチの奥さんは、「強み発掘家」をしておりまして、
その人の持つ、オンリーワンの「強み」をお伝えする仕事をしています。

この「強み」というのが、一般的な意味で言われている強みとは
概念がずいぶんと違っていまして、「強みとは、何か」について
詳しく知りたい方は、ぜひウチの奥さんのブログをご覧になって下さいね。

自分の強み発見ラボ★心穏やか自分らしい生き方


で。

タイトルにあるように、私の強みの一つが「再構築の強み」です。

これがどういうものかと言いますと。

既存のもの(考え方、視点、価値観、思い込みなど アタマの中にあるもの)を
 いったん、壊す事が出来る。
 (多くの方はその際に強い抵抗が生まれるが、それが少ない + 壊すためのパワーと
  アタマのタフさを持っている。)

壊したものに対しての、執着や悲しみがない。
 (多くの方は、かつて持っていたものへ執着したり、なくした事への悲しみを持つが、
  それが少ない。「学びの一つ」として受け入れる事が出来る)

壊したものを集めて、全く別のものへ創りかえることができる
 (多くの方は、それまであった考え、価値観の延長で考えがちだが、
  その「延長である事」も壊して、根本からつくりなおす事ができる)

というものです。

例えてみますと。


昔からある土地に、古いアパートが建っていたとしますよね。

これがもうまるで儲からないし、人もいない。
普通に考えるなら、壊して駐車場にした方がいいとわかっているのに、
多くの方は、「昔からあるから」「思い入れがあるから」と壊す事が出来ずに、そのままにしたり、
あるいは、
壊す時に、「わかったよ! 壊せばいいんだろ!!」とヤケになってみたり
壊した後に「昔はここにアパートがあったのに…」と執着して、思い出を引きずったりしますが、
これが全くなく、淡々と壊して、駐車場に出来る…と。

これが、実際に何かを壊すのではなくて、
頭の中にある考えや価値観、思い込みなどに対して、出来るという強みです。



これが、今までの人生でどういう時に出ていたかと言いますと。

・「人生をやり直したい」 「あの頃に戻りたい」と思った事が一度もない。
 ⇒すべての失敗や、不幸な出来事は、自分の未熟な考えや受け取り方を
  いったん壊して、より強いものにするためのきっかけでしかないので、
  「あの頃は良かった」と思う事がない。
  (学生の頃は、友達が「あの頃は~」という話をしている時、本当にその言葉の意味がわからなかった)

・基本的に、後悔がない。
 ⇒すべては再構築していくための学びなので、「~しなければよかった」は(本質的には)ない。
  なぜなら、本当にそれがなかったら、「今のこの私」はいないはずだから。
  この感覚を、小さい頃からずっと持っていた。

・新しい考え方を受け入れる事が速い
  ⇒古い考えを捨てるまでの時間が速いので、変化も速い

・考えを変える事に抵抗が少ないので、両極端のものを理解できる。
  ⇒「右が正しい」と思っていたものも、ある時に疑問を感じたら、すぐに「左が正しい」に変えられる。
    左へ行ってみて、「やっぱり違うな」と思ったら、真ん中へ行く事が出来る。  
    「おおよそ、このあたりが正しそうだ」という位置が(暫定でも)決まったら、その考え方でしばらく固定してみる。
   なので、右も左も考え方としては経験済みなので、どちらの意見、考え、感覚も理解できる。
   こういう事が、あらゆる分野で起きている。
   (なので、「右も左もなく、真ん中で揺らぐ感じが一番安定する」という根本的な考え方のクセがある)


・合わせる時は本気で合わせて同化する。いったん離れると、離れ方も早い
  ⇒会社のミッションや、方向性を理解したら、本気で自分の信念をそこに合わせて、
   自分の使命として受け入れる事も出来る。
   退職すると、すぐにその考え方を捨てて、自分なりの考えに移る事が出来る。

   組織の中にいると、とても組織に対して熱心なメンバーになるが、
   離れると、そこから得た学びだけを持って、それ以外の執着関係の考え、感情は捨てられる。

   コンサルの時も、相手の価値観、考えに(半分くらい)同化して、
   「何を残して、何を捨てる方がうまく行くか」を感じながら話を聞いている事が多い。


・学んでいる論理、分野の間違っている部分や足りない部分がわかる。

  ⇒同じ系統の本を読んだり、セミナーに何種類か出ると、
   本質的にどこが同じで、どこが違うかがわかり、その矛盾している部分を
   アタマの中で壊して、より正しい形へ再構築する事が出来る。

   結局、自分が完全に納得できる論理や考え方はそうそう無いので
   自分で作る事になる場合が多い。
   (マニュアル、論理、仕組みなどをオリジナルで開発する事が多い)
 

・自分で論理を創る事が出来る。

  ⇒ある程度学んで、過不足がわかってくると、自分にとって一番納得できる理論になるよう
   壊して、創りなおす事が出来る。

   (いま、ちょうどこの部分の強みを使って、新しい理論を開発しています。
    近日中には、お伝えできると思います~♪)



…と、こういう特徴があります。

この強みは、「全ては学びである」や、「人生で一番大切なのは学びだ」という
自分の深い価値観があり、ここと強くリンクしています。

他の方の強みを見ていても思う事ですが、
やはり深い部分の価値観と、強みが強くリンクしている状態ですと、
矛盾が少ないので使い勝手はよくなる傾向にあるようです。


また、他にも「ストーリー化」の強みなどがありますが、
これはまた後日に別記事でがんばる