考え方のクセというんでしょうか。
自分はどうも、「直線的
」に、物を考えてしまうんですよね。だから、「~という気持ちになる」のは、
「その前提に○○という価値観があって、その価値観が出来たきっかけのところには、
××のような出来事があって、それをどう解釈したから、こういう価値観とつながって…」
といったような、点と点を線でつないでいく考え方が得意なんですね。
これが今のブロックのサービスの元になる力ですし、
このブログに書いている、もろもろの記事(体系だったもの)も
この考え方のおかげなんです。
その点ではありがたい話なんですが、
逆に弱点もありまして

ストレートに言いますと、
「ぶっとんだ思考が出来ない
」という点です。
どうしても、AとBという前提があれば、Cという結果になって、
これを進めていくと、DかEになる可能性が高い、
という感じの、「つながり」優先の考え方なんですね。
電車的?というんですかね

大阪駅の次は、新大阪だし、その次は東淀川で、
その電車に乗り続けると、京都、滋賀へと続いていく…。
こんな物の考え方です。
なので、
「今は大阪駅だけど、ちょっと飛んでみようか

えいっ!!

さあ、ここはどこだ?
おっ、なんだこの異国風の看板は

なになに…、イスタンブール!? どこの国だよそれ!?」
的な「飛んだ」考えが出来ないんですよね…

なので、アイデア出しがとても苦手なワケです。
今の条件や環境の延長線上でしかアイデアが出てこないのです。
で。
世の中、ご縁というのは不思議なもので。
この人 は、大阪駅から、地球の裏側までぶっ飛んで考える事が出来る
のですね。なので、
「なんかアイデアない? ぶっ飛んだ感じの」
と一言聞きますと、
まあ~、出てくる出てくる…

考え方ひとつでも、得意と不得意があるんだなと実感中です。
そして、電車的な考え方しかできない夫は、
「これを実現するには、この条件と環境が必要で、
これをサービス化すると、お客さんにはこういうメリットがあって、
逆にデメリットとしてはこうだから、そこをフォローするには…」
とか、コマゴマと前や後ろに線路を引く作業中です

そして妻は、今日もまた自由に「思考の空」を飛んでいく…。
ああ、僕も鳥のように飛んでみたいなあ…