日本では『終戦記念日』と呼ばれるが、お隣などは『戦勝記念日』『光復節』などと教えられる。
同じ国なのに『戦勝』はないはずだが、不思議な歴史観である。
この日が近づくと、新たな『資料?』が『発見』されたりする。
宮沢さんの訪韓時に『見つかった』慰安婦資料が有名だが、日本でもこれに負けない虚報がある。
例えば、こんなやつ。
中学の理科の実験程度でサリンが作られたとし、被害者を加害者にした。
関東大震災の吉原の被害者。
何故か、虐殺された朝鮮人という報道をし始めた、お隣メディアもある。
朝鮮宗教団体が制作した可能性の高い『田布施物語』、昭和天皇の生首をコラージュした品のない作品などもある。
★削除される可能性あり