追加【週刊実話的小説】今朝の話 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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私は神であり、反論は許さないという方がいた。
神に独裁的だとクレームを入れた。
が、あまりにもひどい内容を釈然と話す。

私にも関連する完全な嘘を平然と話すから、アホらしくなって『貴方の言うように、もうコメントやめますわ』と応えた。
海外のブログ友や国内のブログ友に関する話も、私には許されないものだった。

『もう神様にはコメントしないわい』
これは、私の過ちである。
心臓やら間脳をやられてから、記憶力には決定的な問題がないが、我慢ができなくなった。

入院中に、長らく見ていなかった神様ブログを見た。

で、呆れた。
さすが神様。
何でも知っている。

タイムマシンを持っているような記事もある。

我慢できなくった私は、またコメントを再開した。

が、コメントは載せない。



しかし、不思議だ。

神様から、コメントするな!と言われた方は、少なくとももう一人いる。

が、神様のお気に入りなのか、この方のコメントは半分は載せられる。

私のコメントは、苦いことを根拠を書いたりするから、神様には嫌な奴らしい。

奴で思い出した。

『やつ』は悪い表現だが、『クズ』だの『日本人じゃない』だのは問題ないらしい。
差別反対を叫びながら『日本人じゃない』とか『人間じゃない』とかは問題ないらしい。

まあ、呆れていたら『お前の顔をさらすぞ』ときた。脅迫のつもり?


コンピュータのプロでもある神様なら、私の名前や経歴をさらすのも、あまり難しいことでもないだろう。

しかし、あの写真は病気前のまだ髪の毛が家出前。
銀座何丁目に手ぶらで歩いていても、間違うかも。

どうせなら、あと少し新しい写真を晒されたらいかがでしょうか?
IPアドレスだけで、個人特定できる神様なら、簡単なのでは?


★追記
なお、ツイッターは誰かに書き換えられましたが、アメブロは今のところ大丈夫。
乗っ取りとかいう難しいことはできませんし、しません。