【皮肉小説】自称リベラルやくざ世界の終焉 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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これは小説です。多くの事実も含みますがね。
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栗金時やら叔母母やら、あの方々の手先となって動いてきた輩や、酷連の名を傘に暴力的行為と報道規制してピンハネしたり、おべっかを使って政府から金を巻き上げていた輩の正体がバレつつある。


あるブロガーさんが記事にしていたように、わたしの母や近所のおばさんもしていた挺身隊員が、朝飯前新聞では従軍慰安婦となり、かの記事を書いた記者は『挺身隊と慰安婦を混同したり』していた。
かの『野麦峠』の捏造報道も、やっと記事にできるようになった。
私が学生時代に、似たことを言ったなら半殺しだったろう。

朝飯前新聞にしても、30年近く前から疑問が出ていて、地元チュウチュウ新聞でさえあり得ないと記事にしていた。
だいたい、あの小説作者が妄想小説と認めていたが、朝飯前新聞は最近まで嘘を認めていなかった。
捏造報道が成果を上げ、酷連や米議会でも正式に取り上げられ、日本非難決議が可決された。
国内向けには、嘘を認めてかまわない。
が、長年苦労して捏造報道を実らせた酷連や米議会には、捏造を伝えていない。
また、朝飯前新聞記者の義母が会長をする従軍慰安婦を慰める会は、朝飯前新聞記者の義母らが中心となり12億ウォンくらいの詐欺で警察に捕まったことも報道しない。

毎週珍文もすごい。
朝鮮の試し腹風習に似た捏造文化を、海外のみに流して日本と日本人の評価下落に貢献した。
日本であんな報道をしたら、なぶり殺しにされるだろう。
その作者が、武蔵野だかの公共施設で働いていたこともあるのだから、言葉もない。

神戸差別落書き自作自演にしろ、沖縄珊瑚破壊自作自演にしろ、長野サリーちゃん犯人でっち上げ事件にしろ、朝飯前新聞さんなどの体質は変わっていないと感じられる。

なお、現在70才以上の日本人などに多いが、科学的考察か出来ない方々や、プロパガンダから抜け出せない方々がたくさんいる。

地球温暖化は、二酸化炭素の増加による温室効果だとかいう物語から抜け出せないのだ。
少し学べば、二酸化炭素の10000倍以上に温室効果のあるものがあることが分かる。
さらに、二酸化炭素などより温室効果が高く、桁違いに存在する水蒸気を無視する理論を出さないことに疑うことさえ出来ない。
まあ、あの年代には、日本最高レベルの大学の応用物理に行っていながら、中高生レベルの知識さえあやしい元総理のような方もいるから、手足となっている方々には、本気で二酸化炭素増加と海水上昇と言う、科学的考察無視を主張する方々もいるのだろう。
南洋の島々が水没する理由を、なんとしても二酸化炭素増加と関連付けたい。

地球は二酸化炭素増加で温暖化しなければならない。


プロパガンダとしては上手い。
が、かなりの理系人間は信じていないと思われる。
かつて、地球温暖化とかいう経済専門の地球環境学者が打ち出した理論のボロが見えてきた。

一方で1859年のフレアに関しては、まだまだ解禁になっていないような。
1859年だったからほとんど人類には影響がなかった。
が、
今1859年レベルのフレアに襲われたら、先進国は壊滅状態。
原始時代に後戻りする可能性さえある。
日本などでは、発狂者が多数出そうだ。
同時に、1859年キャリントンレベルのフレアに期待している人もいる。
何億人かの犠牲者が出そうだが、借金がチャラになり、富裕層が消える可能性もあるからだ。

PCも携帯やスマホも使えなくなり、家電製品や自動車はただのガラクタとなる。

米国や北米などでは、かなり対策研究が進んでいるらしい。

でも、日本は?
原始時代の生活は、私のような田舎者にもきつい。