あれから28年:公開虐殺記念日 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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平野や張本、あるいは石川の大活躍で霞んでしまっているが、今日はあの公開虐殺から28年目である。

日本のマスコミは加害者などに遠慮してか、あるいは日本駐在特派員の強力な脅迫に屈してか、夜中になってからの水平射撃や戦車による煎餅写真や動画は、国民には報道しない。
アメリカに逃げた方々が作った新唐人電視台のような、事実報道はしない。

日本では公共放送さえ一部牛耳られている。

ある程度の方なら覚えていると思うが、日本のみならず多くの自由主義圏マスコミが体制批判し国外退去を命じられる中、朝飯前新聞だけは大陸滞在を許された。

後に、神様の親指を加えて、片手で表現された恐怖王国の女帝を、朝飯前新聞は慎ましやかで知的な女性と評価する記事を書いている。
あの女帝が、周恩来の娘に何をしたのか?
知っていたら、ブラックジョーク過ぎる表現だ。

国民の信頼を得た為に神様の嫉妬から、まさに人豚となって腐りながら死んで行った小平の親分の悲惨過ぎる死に方。

日本の義務教育では、教えてはいけないようだ。

大活躍政策で数千万人が亡くなった。
小平時代には、神様の責任だとの公表をしていた。

最近の歴史書では、未曾有の天災で餓死者が出た。
というのが、正しい歴史らしい。

かの国の報道を信じている阿Qさんは、幹部を含めてほとんどいないと言われていた。

が、朝飯前新聞や隔日新聞やらは、必死でプロパガンダ小説をばらまいている。