さて、野党などの追及印象に移る。
傍聴人席に、幼稚園児を入れされてはダメだ。
改革議員団の酒井さん。
上がっちゃった?
かなり緊張されていた。
石原さんは言葉を追って傍聴しているが、酒井さんは紙を見ての質問である。
話が繋がっていない。
状況証拠からだけの推定や判断は、茶民党など眉唾輩の得意技。
石原さんの理論には、かなわない。
でも、結果的に石原賞賛だわな。
共産の曽根さん。
分かっていることを、なぜ短い時間しかないのにするのやら?
かつ、質問内容が共産党的思考による。
共産党員でありながら、理論的欠陥がある。
共産党さんにしては、ずいぶんボケている。
傍聴人、またまた退場。
司会者、やります。
石原さん、頭いいなあ。
結果責任と当時責任を混同している質問者。
気持ちとしては、分からないでもない。
が、あまりにも半島的だ。
都民ファーストの音喜多さん。
時系列無視。
感情的には、分かる。
が、それでは半島レベルの話になってしまう。
話だけ聞くと、石原さんのが理論的に思える。
生活ネットワークの小松さん。
何を言いたいの?この人。
質問素人です。
紙を読むのがやっと。
自分の質問していることを理解しているのだろうか?
小学校レベルが、政治家に質問するのは恥ずかしい。
言っている内容が違い過ぎる。
総じて、石原さんの頭の良さ、理論的な話が目立った。