【多次元不思議】靖国神社問題 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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今朝、靖国神社を参拝した稲田大臣に関する記事を見て不思議な気分になった。

苦情を言っているらしい、中華人民共和国は、なぜ文句を言うの?
日本とは戦ったこともないのに。
マスコミは、まるで敵国扱い。

南京付近に日本軍がやってきた時、住民に大歓迎された手記を朝日新聞本多勝一編集長編纂の書籍にも載せていますよね。
それも、多数。

なぜか、白檀匂いのする会津・斎藤二等兵の芥川賞レベルのよほどの上官でもなかったら持てない万年筆手記ばかり話題にされますが、あの作品のにほひを嗅いだことがありますか?


大韓民国もまた変だ。
今は大韓民国だが、戦時中は同国。
日本帝国軍に志願した朴大統領の父親みたい人もいる。だいたい同国なのに徴兵はしていない。

慰安婦募集には、長い列ができた。


人さらいや人身売買もあったが、ほとんどは支那人や朝鮮人によるもの。
他人の時もあったが、父親や母親によって売られたこともあったようだ。
(福島氏が宣伝に利用した金さんなど)




日本が自国兵士を弔って、どこが悪いのやら。

戦地のインドでは、国を上げて毎年日本帝国軍兵士慰霊をしている。
ミャンマーでは、英雄扱いの日本帝国軍兵士もいて、よく花がいけられていたりするらしい。

インドネシアは、独立宣伝が日本人の館で書かれ、その文書はインドネシア紙幣にも印刷されている。
やはり、一部日本帝国軍兵士は、独立を助けた英雄だ。
中華民国、つまり台湾もいささか事情が違っても、日本統治時代を懐かしむ老人が多いことは有名。

日本に敵対心を抱いているのは、日本と戦ってもいない、国ぐらいじゃないの?



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