ブログを書いていて、改めて思った。
好きなことが言えて書けることは、なんと幸せなことだろうと。
今や、経済的には極貧に近づいている。
が、自由にものが言え、生きていられる。
反日的なことを書いても、嘘を書いていても生きていられる人もいる。
お隣なんざ、歴史的な資料がある事実と思われることを書いただけで、殴られたり、行方不明になったりする。
あるいはそのお隣のように、世界中に中継されていたことさえ無いことになっていたりする。
事故機体を、穴を掘って隠してしまう所だし。
1万人殺すなど、蚊をたたく程度のことでもない国もある。
そんな中で、死刑反対だのと言い、嘘を書いても罰せられない日本は、恐ろしくお花畑の方々もいる。
確かに共産主義というのは、理論的には素晴らしいのかも知れない。
が、所詮、絵に描いた餠。
近隣の共産主義の金持ちは、1日でそこにいる作業員の1万年分くらい稼ぐ。
一生所得の違いなど、計算するのが馬鹿馬鹿しいくらいだ。
夢世界を望むのは、個人の自由だろう。
しかし、嘘をついてまで騙すのは、私は嫌いである。
目的の達成の為には、多少の嘘や殺戮はやむを得ないと考えているのやら。