まだ日本は実質アメリカ合衆国の1州に過ぎず、占領下にあるという見方がある。
確かに、一面はそのように感じる。
憲法からして占領された国に押し付けられたものだし、今や風前の灯火である社民党など反日にみえる旧社会党、共産党なども、日本コントロールに使うためアメリカ合衆国などが育てたものだろう。
マスコミもまた、GHQ管理から抜け出せておらず、日本悪しを拡散する報道も多い。
一所懸命、グローバリズムだの国連様々の報道が多い。
明確な証拠は挙げられないが、国家予算さえ外からの圧力があるやに感じるし、実際国家機密を持ち出した民主党がらみの事件もあった。
テロリストを記念する博物館設立に助力したらしい、海外で反日デモ団と仲良しの、民主党出の国家公安委員長だったような人もいた。
拉致実行犯の釈放署名した、元総理もいたなあ。
責任は、故人の先輩に押し付けていたが。
いろんなことがあったが、とりあえずはアメリカ合衆国の傘の中で70年の平和の中で暮らしている。
占領下だという見方もできるかも知れないが、これは素晴らしいことだ。
そう思う。