【記憶】叔父とデイリー毎日 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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叔父は、今の教育ママから見たら悪い人でもあった。
具体的には書けないが、私には面白い才能ある方だった。
叔父は、小学に入るまでは家にいた。

自分の家や私の離れを作ってくれた。
腕は宮大工並みで、玄関にある氏神様も叔父が作っている。

学生時代、飲み屋の親父が酔っ払って、細長いものを目の前に出して自慢されたことがあった。
ほとんどの客は帰ったが、のんびり飲めたのも叔父のおかげである。


まあ、詳しくは想像に任せます。








毎日さんが、バカだと言われて抗議したらしい。
かつ、抗議したことは内緒にして欲しいらしい。

ふーん。

私なら、世界有数の変態新聞と言いたい。


編集長で八王子市にも勤め、都の専門委員会にも出ていた?


日本の母親は、息子の受験のために、フェラチオをする?

日本の性教育は、セックスと強姦から教える?


書いていて恥ずかしくないですか?


バレたら、トカゲのしっぽ切り。

南京百人斬り小説で、主人公が死刑になってあちらに連れていかれても、全く知らぬ顔だったあたりを思い出しました。

家族が小説だと言ってくれと裁判にもなった気がする。