流行語大賞候補とかに、PPAPなるものがある。
正直知らなかったので、YouTubeを観た。
いろんなパターンがある。
が、一瞬楽しいなとは思ったが、最後まで面白さを理解できない。
単に、世界中のほとんどで分かる言葉だからか?
幼稚園児にさえ。
なんか、不思議である。
良さを理解できないのは、老人脳になってしまったからかも知れない。
隣の客はよく柿食う客だ
の世界版なだけである。
そこで、PPAPより少しハイレベル?になるが、
SSSSSなるものを考えた。
いや、英米などでは幼稚園児が遊ぶものかも知れない。
She sells shell.
She sells on the sea shore.
She sells shell on the see shore.
She see she sells shell on the sea shore shop with thin silk seat.