というものがあった。

恥ずかしながら、トライポフォビアというものは知らなかった。
多くの人には何でもないものが、恐怖の対象となるもので、上記の写真などもその代表であるらしい。
そう言えば、かつてある植物サイトに、こんな写真を出したら一部の方からわけの分からないクレームがはいった。
あれも、その仲間だったのやら。

ヘビや毛虫など、比較的嫌われたのに似た画像なら、なんとなくわかる。






また、自然と恐怖感を覚えてしまう場合もあるだろう。




中には、光るものに恐怖を感じる場合もあるらしい。




見慣れないものに恐怖感を感じるのは、分かる気もする。
が、滑稽にも私には感じる。







何だかさっぱりわからず、不安になる場合もあるかも知れない。

分かるようで分からない場合は、イラついたりするのだろうか。

見方によっては、これは心霊写真だ。



でも、このバスに30分揺られるほどの恐怖ではあるまい。
