【ある事実】知らないではすまされないこともある | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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とあるところで、

『人とは生まれ、生き、そして死ぬものだ』

という、日本では全く問題視されない書き込みをした人がいる。

が、場合が悪かった。
大勢の人たちに批判され、皆の前で土下座。
その様子をYouTubeで公開。
おそらく不敬罪で、何年かはブタ箱住まいとなるだろう。



少し前には、内容不明(国内では詳細内容を伝えていない)だが、不敬罪で30年の牢屋生活となった人もいる。


この法律は、海外の外国人にも摘要される場合がある。


隣国のある人が書いた記事は、その国人・企業排斥を叫ぶ運動に繋がると考えた関係者は、国内では報道せず隣国に大人になって欲しい書簡を送った。


これに関しては、先日記事にしたが、俺だけじゃないという態度はいかがなものか?と新しいニュースにそう思った。


すべて日本感覚で問題ない。俺は悪いことはしていない。

そんな考え方の人も、確かに存在する。
年輩の方には失礼な表現だが、あと少し大人の見方ができないのかな?と思った。


私ではなく、相手に対して。日本では、死者やその周りに対して、即日批判的な表現はしない。

墓を暴くのも、日本人的ではない。