いや、野放し過ぎるとさえ感じている。
他国で自国を誹謗中傷するようなことを、自国国旗に×をつけた旗の前でやっていても逮捕されない。
いやいや、そんな人が国会議員ばかりか、防衛大臣だか法務大臣になったりする。
考えられないほどメチャクチャだ。
その人には、日本の要人を暗殺したテロリストを祀る記念館を国内に建てる際の役割も噂されている。
テロリスト崇拝者が国会議員?
首を傾げざるをえない。
こんななんでも言い放題、無責任な環境にいるためだろうか。
平気で国家元首まわりを批判する。
はっきり言って、私は嫌いなタイプの方だが、日本と違って、海外での外国人の批判的記事も問題視される場合がありますから注意した方がよいですよ、と忠告した。
返事が傑作である。
私ではなく、ブログ主に、こんな記事もあるんだ。
とかえってきた。
他が書いたことだ。
俺には責任がない、と言いたいのだろうか。
人生が尽きた時くらいは、悪いことは差し控えたいものだ。
まして、相手は右翼ばかりかほとんどの左翼も敬愛する、神なのだから。
心配要素など、現地の人なら子どもでも知っている。
知ったかぶりも、時と場合があるのでは?
あまりに自分中心の見方に、ほとほと嫌になった。
もう、忠告もよそう。
自分が神様のようだから。
私も神を理解する力はない。
しかし、他人の神までへんな触り方はしたくない。
