これはブロガーさん全員になるが、まだ挙げていないジャンル分けできない方々をピックアップ。
名前は紫式部時代だが、頭は最先端の技術者だった方。
ご先祖研究に忙しいが、時折、光る技術者魂が垣間見える。
三山麓の詩吟家
私が全く知らない分野のプロ。一度サイクリングして勉強した歴史ある土地にお住まいだ。
柿本人麿最終赴任地あたりの画家
最近はご無沙汰しているが、一度訪ねたあたりだし、出てくる野草・風景が心にしみる。
出雲あたりの巫女?
なんかではテレビにも出た、難波付近からやってきた働き元乙女。
いつの間にか、お孫さんを自慢する婆さんになっていた。
カレー王子
トリニーダードドバゴ出身ボクサーと同じ名前を持つ、かつては京の龍神様を祀る巫女の友達で、サトさんにまでちょっかい出した自称王子。
ピンク・レディーの片割れみたいのをめぐっては、夜を徹しての戦いとなり、見かねた後の旦那かまだ存命だった親父かが(嬉しくて?)泣いて止めに入った。
たぶん、広島あたりの元気屋
viviの闘いの脇役だったが、私には重要な相手。
今はどうしているだろうか。根が真面目だけに暴走しやすくもあった。
神武東征起点付近の魔女 まあ、フットワークの良い方だった。
名前は知っていたが、実物は知らないあたりを写真で紹介。
地震、大丈夫だったか?
ネギなどで有名なサキタマあたりの元大豆プロ
正直、歴史感は全くと言って良いほど違う。
が、そうした見方もできるのだという教えになっている。
三億円犯と会っているかも知れないフジタの田舎ファン
とにかく私には、身近な感覚で、親戚のおじさんあたりと話している気分になる。
★まだまだいらっしゃいますが、まずはこの辺で。 後は次回へ。