一部忘れてしまっているが、海の外のブロガーさんも思いつく範囲で挙げてみますか。
まずは北欧のおば様
端末とアメブロシステムの相性の悪さからか、よく文字化けした。
マスコミでは伝えていない北欧の姿も教えてくれた。
戸来氏の話に食いついてきた、東海岸あたりの方。 かなりのマニア。
日本語学習生だったのやら。
小悪魔のママ役……省略
クルンテープの画家
一時期は、ほとんど毎日コメントのやり取りをしていた。
まあ、大胆な方で、私など二の足を踏むこともなんなくされていた。
書いちゃ危ないと思われたことを記事にしてすぐ行方不明となり、未だに連絡がつかない。
エスパニョーラ姐さんあたりは、実際にシンハーで乾杯していたりする。
無事生きていられるだろうか。
上記画家の友人か?
画家が音信不通になってからは、時々連絡を取り合った方。
画家の姉さん的理解者で、常夏の国の寒さを嘆いていた画家に、セーターだかジャンパーだかを送っている。
東海岸の大都会の田舎住民
日本では知ることが難しい、ムスリム世界なども教えてくださる。
マイアミあたりのガーガア牧場主さん
5メートルにもなる、トカゲのお化けのようなやつが現れることもある庭で、たくましくも美しい日本人をなさっている方。
アメブロクルンテープ支部のトップブロガー
ブラテットタイだけではなく、日本のメジャーマスコミが報道しない中韓情報は、参考にさせてもらっている。
聞得大君の付き添い人子孫?
海の外とは言っても、いわゆる海外ではなく、先祖はガッキー付近生まれの聞得大君付き添い人だったろう(正確な夢判断。ただし科学的には認められていない)。
お若いのに、私と似た病に倒れた。
病院などの管轄のためか、IPアドレスがアリゾナになったりする。
考え方は、一見まるで逆。