こんなアホだから、知らぬ間に戦争となったこともある。
戦場はここではなかったから、知っている方はあまりいないだろう。
最初に襲撃されたのは、全国桔梗の会の方だ。
かなり後になり推測できたが、私がぼやいた一言が、その方の導火線に火をつけたらしい。
いやあ、あれは嫌になった。
私にとってはとんだ災難だったが、相手にとってはナイフを鼻先につけたのは、私だという理論?で話が進む。
なんだか嫌な気分のうちに、その方は退会されていた。
あれはなんだったのだろう。
私の大学時代の姫君の本家すじだとか自称する、マスコミにもちょっとだけ紹介された、自称文筆家もすごかった。
これは今でもブログ付き合いある何人かにも関係したから、遠くで眺めていた方を含めご存知の方もいるだろう。
さすが日本を代表する研究者?だけあってか、私などには理解できない理論や理解で、一方的に攻撃してくる。
その方が片思いしていた相手?が私に肩を持ったから、修羅場である。
あの時は、viviさんも大変でしたね。
姉妹?含めて、魅力的な言葉と画像に、勘違いする男もいます。静岡の貴女が気味悪がった彼や、私を含めて。
まあ、彼は今でも私に殺意に近いものを持っているのやら。
変わったところでは、どっかの第三夫人もいらっしゃいました。
その方のスタッフと名乗る方から連絡があり、面白いコメントだから記事にしてよろしいですか?なるメールがきた。
ははーん。
なんの詐欺かなと考えていいよご勝手にとか答えたら、詐欺ではなく本当だった。
後日、第三夫人が北のあやしい宣伝をしていたから、根拠なく、あるいは捏造写真などを社会的影響力がある方が記事にするのは大変疑問だ、とコメントを入れたら、後はコメント削除か非表示があり、どうも私に怒っているような記事が書かれた。
私が疑問を挟んだ記事は、アメブロでさえ疑問視したようで、後日削除されている。
いやあ、しかしとんだ相手に喧嘩を売ってしまったものだ。国によっては、打ち首獄門だろうか。