★これはある記事への反論コメントです。
ヘイトスピーチとか言う特定民族などを差別する場合は、法に触れるらしい。
では、日本民族、いやそんなものはないかも知れないか、日本人に対する差別や蔑視蔑称も許されないのではないだろうか?
桜井氏が昔言っていたことはさておき、選挙で訴えていたのは、不法滞在者は日本から出て行けということだ。
つまり、法を守らず住むな来るなということである。
なお、出入国管理法では、明らかに在日韓国人、在日朝鮮人は、特例として、また例外として他国人より優遇されている。
特に犯罪者に関しては、それが顕著だ。
税金に関しても、通産省課長通達だかを根拠に、戦後70年経っても、民団、総連関係者は優遇を受けているということではないだろうか。
つまり、差別どころか日本人さえ無い優遇を受けている。
出入国管理法は、自分の目で確認するまでは、とても信じられないことだった。
このあたりを、誤解している方もいる気がする。
マスコミは、こうした優遇には触れない。