何!
あやつが、降りないと言ってきた?
奴め。ずいぶん偉くなったものだ。年だから、意固地になっているのだろう。
シールズチャラチャラ隊にも離れられたし、ハゲ連合も解消。
さらに、鶏小屋に4党が集まった恨みもあるだろうな。
川崎の件で頬を撫でてやったのか?
はい。しかし、動きません。
MHKに中継までさせたのに、きゃつは忘れたのか。 だったら、伊豆大島の雨の件で揺さぶってやれ。
何?
忘れたと言ったのか。
しょうがない。大佐に連絡しろ。
ああ?
プーケットだあ。
上手く逃げられたな。
クムランさんに頼むのは、いかがでしょう?
ありゃダメだ。
仕事が荒すぎる。
チョナムあたりは?
あれも、今は使えない。
幕引きが延びるだけでなく、やたらとおねだりしてくる。
だいたい今のあやつは、チョナムのことなど聞くまい。
しかし、MHKはやり過ぎだ。
いくら隠そうと言っても、出してはいけない方を利用してしまった。とんちんかんな歴史認識を伝えるし。一やんの手法を真似たかな。
★私の追加説明コメントは無視され、次から次へと記事が進んでいる様子。
はあ~っ。
★★
これも、妄想小説です。
追加小説
なんと、急に取り止めた?
何をした。
バッカもーん。
あそこを利用したらダメだ。
奴には、カタカナロイヤルストレートフラッシュが付いている。
あそこには、儂でも手を出せん。
一やんの思う壺だ。
埼玉には注意せよ。
コンクリートやカレーで頬を撫でる程度にするべきだった。
浅はかなことをしてくれたな。
MHKのキャバクラホステス同様、しばらく籠ってもらう。