追加【小説4】ドンとの会話 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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何!
あやつが、降りないと言ってきた?
奴め。ずいぶん偉くなったものだ。年だから、意固地になっているのだろう。
シールズチャラチャラ隊にも離れられたし、ハゲ連合も解消。
さらに、鶏小屋に4党が集まった恨みもあるだろうな。

川崎の件で頬を撫でてやったのか?




はい。しかし、動きません。




MHKに中継までさせたのに、きゃつは忘れたのか。 だったら、伊豆大島の雨の件で揺さぶってやれ。




何?
忘れたと言ったのか。

しょうがない。大佐に連絡しろ。




ああ?
プーケットだあ。

上手く逃げられたな。




クムランさんに頼むのは、いかがでしょう?




ありゃダメだ。
仕事が荒すぎる。




チョナムあたりは?




あれも、今は使えない。
幕引きが延びるだけでなく、やたらとおねだりしてくる。
だいたい今のあやつは、チョナムのことなど聞くまい。





しかし、MHKはやり過ぎだ。
いくら隠そうと言っても、出してはいけない方を利用してしまった。とんちんかんな歴史認識を伝えるし。一やんの手法を真似たかな。









★私の追加説明コメントは無視され、次から次へと記事が進んでいる様子。

はあ~っ。




★★
これも、妄想小説です。



追加小説

なんと、急に取り止めた?


何をした。




バッカもーん。
あそこを利用したらダメだ。
奴には、カタカナロイヤルストレートフラッシュが付いている。
あそこには、儂でも手を出せん。
一やんの思う壺だ。



埼玉には注意せよ。
コンクリートやカレーで頬を撫でる程度にするべきだった。

浅はかなことをしてくれたな。
MHKのキャバクラホステス同様、しばらく籠ってもらう。