【大韓航空機事故】問題はこれから | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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羽田で起こった大韓航空機事故。


時期が時期だけにあわやと思ったが、人的被害はないようで、まずは良かった。


しかし、問題はこれからだ。


事故機を韓国はちゃんと処理できるのだろうか。



最近、関西方面で起こした滑走路から外れた事故では、長い間韓国は事故機を置きっぱなしだった。


対馬付近の海難事故はもっとひどかった。


危険物を摘んだ船が火災を起こしたが、長らく放置。

船が風で流され日本側に入ってから、日本の処理を求めたりしたのではなかろうか。




今回の事故機。

いつ持って行ってくれるのやら。




過去の実績?から考えると、あちらでは責任をとらせる者を決めてから、事故処理に入るのだろうから、しばらくかかりそうだ。

大気中の放射線量は極秘事項で教えられないとか、セウォル号沈没海域近海域は朝鮮の役の極秘事項が隠されているとか言うところである。

私の頭ではさっぱり理解できない理論がまかり通っている。




この予想が、外れることを願いたい。