【日記】おむつジジイ、叔父の見舞いへ | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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自分がおむつを穿いた怪しい病気ジジイだが、叔父さんの見舞いに行ってきた。
半身不随で会話もできないが、基本的な話しは理解できるようになった。

感情の起伏が激しく、泣いたり笑ったりが多い。
叔父の泣く姿など見た記憶がなかったから、こちらまでうるうるしてしまう。

田舎に行ったついでに、親父があたらへいった後、つい最近再建した氏神様にもお参り。

鎮守の杜の村神様より立派なものに見える。

ちなみに、これは80過ぎた、倒れた叔父ではなく、私の第3の親父である叔父の作品。

倒れた叔父は宮大工並の力があったが、この叔父さんの作品もすごい。


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