【民族病】民族文化依存症候群 ファビョン | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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米国精神学界では、そう区別されている病がある。




ウィキペディアなどによると、大人男性90%以上に経験を持つ症状だ。


つまり、その国では当たり前だから、本人は何ら異常性を感じないし、その国においても単なる性格で終わってしまう。




が、世界に出るとそうはいかない。


ソニー損保とか、第一生命など大きな保険会社は、保険の保険をかけている。

その元締めたるところが、海の親分でもあるイギリスの会社だ。


ここを怒らすと、中東の一部などを除き、国際流通は実質ほとんどできなくなる。


特に海運は痛手だ。



それをしたところがある。


自分の罪は認めないところだ。


いや、自分の罪を相手になすりつ。けるところだ。



その助けを、別件でいつも物貰いしている他国に求める。

普通なら恥ずかしくてできないが、その国の常識は全く違っている。




この辺りを考えないと、なぜ海産物の観測結果を発表しないかの理由も、またその結果が信用できるものかどうかの推測もつくまい。

例えば、1gに100万個を超える寄生虫の卵の仲間ガったりしても、官報には載るが一部マスコミが流すことはまずしない。



こうした理由も、考えると興味深いし、根拠を示さずで嘘ばかり書いている方々の心理も、少しは推し量ることができる。



だから、地球1周できるガソリンを使おうが、本人には無関係である、

テロリスト集団に数千万円を寄付しようが、またもらおうが本人には無関係だ。


だいたい、逃げる仲間をを爆撃して、自分だけ助かっていまだに責任を取らないところですから。


いやいや、それを教えてもいませんね