では、日本の風俗と言語に関してまとめてみようと思います。
なおこれは、日本の今の歴史学界などでは、おそらく無視される説です。
ですから、一部の方々にとっては無知識なネトウヨジジイの妄想でしかありません。
またこれは言うまでもなく、現代語のことでもありません。
一部歴史学者や朝鮮第一ブロガーさんなどからは無視される、吉外爺の説です。
ただし、文科省や東京都、神奈川県、全国図書館主催などの審査においては、一定の評価をいただいているものです。
中華人民共和国系列の検索にも表題は出てきますが、ここに入るとPCがいかれるか逆探知されたりします。
★日本の紳や大王の役目・神話
日本神話や神の扱いは、ギリシャ神話との類似性が言われていた。
これは当然だ。
この話は古アジア(シュメール神話やエジプト神話であり、これが北上したものがギリシャ・ローマ神話、東に移動し現存しているものが古事記神話である可能性が高い。つまり、元の神話は同じものである)
また、ヘブライとの関連は、エジプトアマルナ残兵が日本人のもとになったか、その影響を強く受けた方々が伝えたものだろう。
民族的には無関係。
★民俗
日本の民俗は、現在の雲南省や東南アジアに根を持つものが多い。
特に、稲作・川・蛇関連にそれが目立つ。
★言語
骨部分はポリネシア語・テュルク語・満州語だろう。
母音構成や海洋関連名詞の多くはポリネシア語。
動詞や形容詞の基本は、テュルク語。
語尾などは、満州語かテュルク語だろう。
よく言われる朝鮮語との関係は、非常に薄い。
類似点はR音語頭のタブー、オノマトペ、新しく入ってきたと思われる差別・侮辱語である。
★日本語における形容関連語(形容詞、形容動詞、連体詞など)の複雑さは、こうした言語混同による。
★民間信仰は、満州やシベリア付近の原始宗教的なものと、ポリネシアや東南アジア的なものが混合。
もちろんその後、呉民族などからの原始宗教も混じる。
★有史時代になり、仏教やキリスト教、儒教、インド宗教などが混じり、より複雑になったが、戦後の現在を除けば、そのほとんどは古アジアに根を持つ日本教的な流れに飲み込まれてしまった。
★★★男性のみへの世界的ニュース
こんな瀕死のジイジでも、小便までの命かな程度までは回復。
うれちいぴょん。